【海宮みさき】チンポが見えていた風呂上がりの息子にムラっときた五十路母

『近親相姦 五十路のお母さんに膣中出し』出演女優：海宮みさき。「んうぐっ」夢中で息子の巨根をバキュームフェラしながら顔を前後に振り立てる五十路母親。熟女が思いきり頬を窄めて亀頭を吸い上げると、息子はたまらずザーメンを放出してしまった。どろりとした白濁液を手のひらの上に吐き出してみせる熟女。「ふうう」満足した息子は、さっさと服を着始める。その姿をスレンダー熟女はきょとんとした表情で見上げた。「ちょっと待って……自分だけ気持ち良くなって終わりだなんて……」ムラムラと欲情し、パンティストッキングに包まれている土手マンはヌルヌルに潤っている。ここで放置されれば、まるっきり寸止め状態だった。アラフィフお母さんの母の切なげな顔を見た息子は、慌てて抱きしめてベロチューをする。そして小振りな美乳を摘まんだり、乳首をコリコリと捻ったりしながら母親の情感を高めた。「んっ、んんっ」ようやく欲しかった悦楽愛撫を与えられた熟女は嬉しそうに身をくねらせる。息子は母親の剛毛地帯を指で開いて、じっくりを秘奥を掻き回した。「はああっ」膣天井を指で何度もノックされ、熟女は大股を開いて仰け反る。「くひっ、い、イクッ、イクうっ」激しい指マンで絶頂に達した母親の尿道から、透明な液体が迸る。それはおしっこではなく、完全な潮吹きだった。ようやくアクメを得てトロ顔になった母親は、息子にベロキスをねだる。50を過ぎても性欲旺盛な肉体は、まだまだ快楽を求めていた。シャワーを浴びて人心地ついていると、息子が浴室へと入ってくる。｢母さん、一緒にいい？」と言われて人妻に断る理由などなかった。すぐに二人はベロチューで舌を絡め合い、唾液を啜る。息子はそれだけに飽き足らず、母親を立たせて尻を突き出させると、マン筋に顔を埋めて激しいクンニリングスを始めた。「ああっ」息子の名を呼びながら、小さなお尻を左右に振る奧さん。息子はおまんこだけでなくアナルまでも舌を這わせて母親を悦ばせた。再び指マンされて悶えた熟女は、すぐさま大好きなペニスを口に含んで口唇奉仕を始める。浴室の愛撫合戦が高じ、寝室へと上がるとお母さんはセクシーな下着を身につけて息子の男根をねっとりおしゃぶりした。「いくよ、お母さんっ」お口だけではもう止められないと、息子は再びフル勃起した肉棒を母親の貪欲な牝孔に突き立ててゆく。「んはあっ、気持ちいいっ」ヴァギナは収縮し、若い男棒を締めつけた。濡れやすいお母さんのマン肉からは、透明な潤滑油が止めなく溢れつづげる。そんないやらしいママに中出しし、指で肉孔を突くとどろりとした白濁液が膣圧に押しだされて噴き出すのだった。