『狂い咲き五十路熟女デート「まさかこの歳で年下のボーイフレンドができるなんて思ってもみませんでした。」 吉野かおる』待ち合わせ場所に行くと、嬉しそうに笑顔をほころばせるのは五十路熟女。「来てくれると思わなかった、嬉しいな。今日はお弁当作ってきたんだ」とまるで少女のようにはしゃぐ熟女と、今日は公園デート。景色を楽しんで一緒にお弁当を食べて楽しい時間を過ごしていた二人だったが、可愛すぎる熟女に興奮してしまった男は人気のない場所に熟女を連れて行くと、そこでベロチューを始めてしまった。「もう、駄目よ」といいながらも舌を絡められるとそれに答えてくれる熟女。男はキスだけで我慢できなくなり、服をはだけて豊乳や大きめの乳首を摘んで弄る。「あん、駄目だってばあ……」身をくねらせる熟女のスカートをめくってマン筋を弄り、そこから指マンまで始める男。「あんっ、あっ、ああっ」敏感な部分を野外でじっくり責められてしまった熟女は軽い絶頂に達してしまった。二人は車に戻るも、男のエッチな気持ちはまだ収まっておらず今度は車内でスカートをめくる。ピンクのパンティをまじまじと見られた熟女は、恥ずかしそうに足をもじつかせる。もう我慢できないと家へ連れて帰った男は、一緒にお風呂にへ入っていちゃつき始めた。アラフィフ熟女は椅子に座った青年の身体やペニスを丹念に荒い、勃起した怒張を手コキと口唇奉仕で慰める。熟女の絶品な舌使いに感極まった男は、とうとう熟女の口内にザーメンを発射した。「はあああん……」口では収まりきらず、美貌まで白濁液で汚されてゆく。「いっぱい出ちゃったね」と、熟女は嬉しそうに微笑むのだった。二人はベッドに移動すると、いよいよ本格的なセックスを始めた。「うふふ、好き?」と焦らすように横を向いてブラジャーやパンティを脱いでゆく熟女。そして黒髪の長髪を揺らしながら、男根を丹念にフェラチオし始めた。一度出したのに、熟女のフェラテクですぐに再勃起する青年。熟女は仰臥し両足をM字に拡げ、青年のデカブツを正常位で受け入れてゆく。「あっ、あああ……っ」ゆっくりと、怒張が陰毛茂る肉孔へと沈んだ。つぶつぶのある膣孔の締め付けにうっとりしながら、男は強烈なピストンを叩き付けたり、巨尻を抱え込んでのバックスタイルファックをしたりと熟女のグラマラスな肉体を余すところなくむさぼり尽くしてゆく。たぷんたぷんとおっぱいが揺れ、熟女のトロ顔に向かって男はたっぷりとザーメンをぶっ放した。舌にこびりついた精液を飲み込んだ熟女は「またいっぱい出たね」とにっこり微笑む。こうして、今日のデートは二人にとって、とても充実したものとなった。