出演女優：筑紫和歌子。「53歳の専業主婦です。子供は二人、社会人と大学生です」かなり緊張しながら語るのは五十路熟女。結婚二十五年目で現在は完全セックスレス。奥さん自身も、夫とセックスする気にはもうなれないという。「さっそく、裸体をチェックさせて頂いていいですかね」とスタッフに促されて、服を脱ぐことになった熟女。恥じらう奥さんだったが、五十路とは思えないほどほっそりとした肉体に大きくはないが小さくもない美乳、そしてすっきりとしたお尻がお目見えした。「指でアソコを開いてください」と言われて、ローアングルのカメラに向かってヴァギナを拡げる熟女。すると早くもサーモンピンクの肉孔は、期待汁で潤っていた。脇を見せたり、スタッフとの会話で人妻の表情が次第にほぐれてゆく。そうして、まずは一人目の若くてイケメンの男優と対面した。楽しそうに雑談をしてから、息子ほど若い男性に服を脱がされ乳首を弄られ、クンニリングスされる。ねちょねちょといやらしい音を立てながら牝孔をしゃぶられた熟女は、ビクビクと痙攣しながら乳房の先にある大きめの乳首を硬くさせた。とうとう男優が、正常位で巨根を挿入した。「ああ、気持ちいいっ」正直な言葉を口にしながら、全身を揺さぶられる人妻。久しぶりのエッチは熟女を心酔させ、バックスタイルでピストンされるとすぐ絶頂に達した。「イッていい？ いい？ あーっ」黒髪を乱しながらトロ顔になった人妻を再び正常位でガン打ちする青年。「あんっ、気持ちいいっ、イクッ」再びエクスタシーを迎えた彼女の膣肉に締め付けられた男は、そのまま膣内へと精液を中出しした。「すごい……」若い精子に汚された筋穴から、白濁液が漏れる。しかし身体を清め下着を付け替えるとすぐに、次のイケメン男優が登場し登場し、今度は相互オナニーを開始することとなった。シコシコしている青年の肉棒を眺めながら、熟女も濡れマンを指で弄る。刺激的な自慰に熟女はすぐまたオルガズムを迎えた。「受け止めてもらっていいですか」と青年に言われ、ザーメンを掌に人妻は受け止める。そうして精液の匂いを楽しんだりと、若い他人棒を心ゆくまで楽しんだ。次は、マッチョ男優との入浴で全身を愛撫され、ベッドの上で二度目の本番。「乳首、感じるんです」との言葉に男は熟女の黒豆乳首をコリコリひねったりと愛撫し、アラフィフ主婦も69で男のデカチンを美味しそうにバキュームフェラした。ベロチューしながらの激震ピストンに恍惚とする人妻。この瞬間だけは、夫のことも家庭のことも忘れることができた。