『五十路妻に他人棒を…【一】』不安と好奇心、そして肉体の疼き…。愛する旦那とセックス出来ない理由は、彼が中折してしまうこと…。夫と15年間も夫婦の営みが無いという五十路熟女が旦那に懇願されて他人に抱かれに来た寝取られエロ動画。笹川蓉子。
楚々とした雰囲気が美しい五十路熟女は、やや困り顔でインタビューに答えてゆく。今回、AV出演は夫からお願いされたものだったからだ。「旦那さんに、もう性的魅力は感じませんか?」「いえ、その……家族としての情はありますが。主人が、中折れとかせず最後まで楽しめたら、それが一番なんですけど……」もう15年もまともな夫婦間の営みがないという人妻。オナネタはと尋ねられると「素敵な男性、でしょうか。トキメキたいなって」と遠慮がちに妄想上で浮気心を持っていたことを吐露した。妻が他の知らない男に犯される姿が見たいと願っていた夫だったが、奥さん自身にもその願望があったのかもしれない。それでもなかなか緊張がほぐれないアラフィフ人妻の為に、スタッフは一緒にお酒を飲みながらスキンシップを図ることにした。指を絡めて手を繋いだり、首元を軽くくすぐってうなじを刺激したりと、焦らすような前戯をしてゆく男優。お酒の力もあって、熟女は次第に笑顔を見せるようになってゆく。キスをしながら貧乳美乳を揉み、立ちバックの体勢にして小さめのお尻に勃起した巨根を押し当てる男。そんなアプローチ受ける人妻は、トロ顔に変わっていった。男は熟女のちっぱいを吸って揉んで、パンティの恥溝に指を這わせる。そして下着を脱がせると椅子に座らせ、M字開脚に座らせた。「うわ、いやらしいおまんこっ」思わずそう言ってしまうほど、熟女のアソコは濡れて、しかもヴァギナは開ききっていた。早くちんぽが欲しいのよと催促しているかのようだ。しかし男は焦らず、ねっとりとしたクンニリングスで膣の入り口を舌先でほぐしてゆく。「んっ、ああっ」久しぶりにおまんじゅうを舐めあげられた人妻は、すっかり表情を緩ませた。スケベな表情になったところで、男は騎乗位の態勢を取り方からずっぷりと巨根を濡れマンに突き刺した。「ああっ、うっ」ズンズンと突き上げられ、人妻は貧乳を僅かに揺らしながら悶え狂う。「カメラ……は、恥ずかしい……」間近で表情を撮影された人妻は、羞恥心を滲ませる。しかし男が下からガン打ちしてやると、その恥じらいも嬌声に変わっていった。立ちバック、まんぐり返し種付けプレスピストンで肉棒が送り込んでゆく男。そんな最中でも微乳を腕で隠したりと、素人ならではの恥じらいを見せ続ける。しかし男のピストンが激化すると、熟女は「イッ、イクうっ」と四肢を痙攣させすべてをさらけ出しながら絶頂に脱した。「くっ……!」そんな少女のようなアラフィフ熟女の絶頂に引きずられた男優は、やがて細い彼女のお腹にザーメンをぶっかける。そしてセックスの余韻で朦朧としている五十路人妻の乳首を指先で弾いてやるのだった。
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