『ヘンリー塚本原作 他人の妻をモノにする 力づくの和姦』出演女優:桐島美奈子。アパートの隣人に犯されるようにハメられたSEXが忘れられない四十路人妻の不倫エロドラマ。
アパートの一室で悶々と性欲を持て余していた男は突然起き上がると、隣家の郵便受けからはがきを盗み出すと、何食わぬ顔でチャイムを押し誤配を装った。「あら、すみません」部屋から出てきた四十路人妻が丁寧に礼を言うと、男はベランダに自分の家の洗濯物を落したので見たいと言い出した。別段不審に思う事無く部屋にあげた主婦だったが、男は突如手紙を渡して「これを読んでくれ」と言い出す。手紙は、主婦への思慕を募ったものだった。「困りますわ……」と手紙を返し、帰るようお願いする奥さん。しかし男は「俺を誘惑していましたよね」と、ベランダに立って乳房を見せたことを持ち出した。確かに、奥さんは欲求不満だった。しかし浮気をするほどの勇気もなく、ただ悶々としいてただけだった。「嫌です、そんな気はありません…」と部屋を逃げ回るアラフィフ主婦。焦れた男は人妻をベッドの上へと強引に乗せると、股を開かせパンティを脱がせ、すぐにアソコをクンニリングスし始めた。「ひっ、ああっ…!」じゅるじゅると愛液を啜り飲まれた人妻は、悶える。男は容赦なくクリトリスを舐ってはヴァギナを甘噛みし、感じる穴をどんどん舌で攻略してゆく。そうして、パンパンに張り詰めた肉棒をいきなり根元まで熟女の産道へと突き刺した。「うぐっ、ああっ」性急に腰を振らず、じっくり焦らすようにしてスローなピストンをする男。「ふあっ…あぁぁぁっ!」レイプのようなセックスだったが、奥さんは感じていた。感じて、おまんこをとろとろに濡らしていた。徐々に男のピストンスピードが上がってゆく。それにともなってたぷんたぷんの巨乳が重そうに揺れた。パンパンと激しい打擲音を聞ながら、熟女は恍惚としてゆく。そうして男は肉棒を引き抜き、熟女の太ももにたっぷりとザーメンをぶっかけた。性交が終わると、男は人妻にベロチューをした。もう嫌がることもせず、人妻は舌を絡めそれに応える。男は執拗に主婦の唇を貪っては唾液を啜り飲むディープキスをしたのち、ようやく部屋から出て行った。シャワーを浴びて男の残滓を綺麗に洗い流す主婦だったが、身体の芯に残った火照りは決して消えない。そうしてその夜、夫が久々に「やるぞ」と裸になった嫁を組み敷いた。巨乳をちょっとしゃぶってから、すぐに挿入される人妻。隣の男に比べて、キスもクンニもない無機質な性交に感じることなどできなかった。そして翌日、再び隣家の男が主婦を訪ねてやってくる。熟女は何も言わず男を家に入れると、玄関先で愛撫され立ちバックで怒張を貫かれた。もう、この男のセックスとペニスから逃げられない……人妻はそう悟るのだった。