程よいムッチリ感が卑猥な貧乳四十路熟女の初撮り 桧山みさき

『初撮り人妻ドキュメント』出演女優：桧山みさき。貧乳だが、美肌のむっちりとした肉体がいやらしい40歳主婦は、カメラの前に下着姿となったとき恥ずかしそうに笑った。「腋を見せて下さい」と言われると「うわー、汗がヤバい」と笑いながら、四十路熟女は頭の後ろに手を組んだ。緊張から汗がにじみ出ている腋下。ならば奥さんにはもっと恥ずかしがってもらいましょうと、下着を脱いでボディラインを見せるようお願いする。照れながら熟女はブラジャーを外し、ストッキングとパンティも脱いだ。「ちっちゃいんですけど」と照れる熟女は、確かに小さめの乳房をしている。しかしその先についた乳頭は大きく、黒々としていた。「自分の手でお尻を開いて、中を見せて下さい」との言葉に「えー……」と戸惑う人妻。しかし熟女は言われた通り、尻をこちらに向けて尻タブを左右に拡げた。アナルまで見せつけるスケベな格好になった奥さんに、今度は「おまんこをじっくり見せてください」とお願いする鬼畜スタッフ。「本当に？」と言いながらも、奥さんは椅子に座ってＭ字開脚となり、サーモンピンク色の陰唇や肉孔をじっくり見せてくれた。たっぷり羞恥的なシチュエーションを与えて緊張をほぐしたところで、男優が登場した。若くてイケメンなお相手にテンションが上がる熟女の黒豆デカ乳首をバックからじっくり弄ってゆく。「ん、あ……」こちこちに硬くなった黒乳首。たっぷりと貧乳を弄んでから、青年は前に回り込んで濡れたまんこを指で弄んだ。「んはあっ」くちゃくちゃと、濡れていやらしい音がアソコから響き渡る。好き者、ドスケベ、ビッチな雰囲気を漂わせた人妻は、アンアンと恥ずかしげもなくエッチな声で鳴き始め、男は更に深く指を挿入して膣天井を押し上げた。「はああんっ」指マンで、熟女のテンションは更に上がる。そこで男はクンニリングスと手マンを同時に行い、熟女の膣孔を責め立てた。「くっ」絶頂に達した奥さんの牝まんこから、大量の愛液が漏れ出した。男は指を引き抜くとまとわりついた愛液を熟女の口元に差し出して「舐めて見て」と命じる。嫌がる熟女だったが、スタッフはこのアラフォー熟女が命じると何でもする女だと知っている。更に強引にお願いすると、舌をちろっとだして言われた通り自分の愛液を舐めるのだった。次に男優が交代し、いよいよ本番がスタート。「おちんぽ見せて下さいってお願いして」とまたも命じられた人妻は「おちんぽ、見せて下さい」と男優にお願いする。すると男はフル勃起した肉棒を取り出し、淫乱熟女の前に差し出した。「うわ、凄い……」思わずじっくり他人棒を見つめる人妻。その頬は、これから始まるセックスへの期待で赤く染まっていた。