出演女優:円城ひとみ。朝から嫁に夫婦の営みを求める旦那。旦那の留守に七十路義父にも求められる四十路熟女。山村で生々しいセックスが展開されるヘンリー塚本エロドラマ。
明け方、トイレから戻ってきた夫はすぐに服を脱いで、グラマラスな四十路熟女の布団に潜り込んだ。「ん、おはよう……」「今日から出張だから、一発ヤルぞ!」「わかったわ」夫はすぐに熟女人妻の胸元へと手を潜り込ませて、豊満な乳房をまさぐる。そして寝間着を剥ぎ取ると、おまんこをベロベロとなめしゃぶり始めた。「舐めてくれや」早くもビンビンにフル勃起している怒張を妻の口へと突きつける。すぐとバキュームフェラで慣れた愛撫を始めた。「ああ、後ろから挿入れて」妻のおねだりに夫はすぐさま背後へと回り込むと、アナルまで剥き出しになったあの部分を舐めしゃぶってからペニスをぶち込む。「んあああっ」逞しく立派な肉棒に突き上げられた熟女は、あんあんと甘い声を上げて悶えた。「前向け、表からヤル」と正常位になった夫のピストンは更に苛烈さを増す。布団から身体がはみ出してしまうほどの激震抽送で腰を揺すった夫は、妻の白い太股にたっぷりとザーメンをぶちまけた。「はああ……」互いにティッシュを手にすると、掃除を始める夫婦。「俺が留守中に親父とハメるなよ」今いる二人の子供も、自分の子だと信じていないという夫に「なにを馬鹿なことを」と怒りをあらわにする熟女。しかし夫にとって、近所に住む義父は性欲が旺盛で、油断がならないのだ。妻に念を押して東京へと出稼ぎにゆく夫は、いきがけ父親に会う。「妻に手を出すなよ」と怒鳴りながら先を急ぐ息子を見送った老人は、いそいそと息子の嫁の家へと向かった。「お前が寂しいだろうと思ってな」洗濯物をたたんでいる熟女を早速口説いてはムチムチの太股に触れる老人。「変なことせんでよ。あの人は東京に出るからって、一週間ヤリっぱなしやったんや。もう充分」そう言い放ち義父を突っぱねる熟女。しかし、そんな素っ気ない態度を取られても、義父の欲望は収まることはなかった。一週間後、そろそろ人妻が欲求不満に陥る頃だろうと踏んだ義父は家へとやってきて再び熟女のむっちりとした太股に触れる。義父の思惑通り、熟女はムラムラしているのか義父の手を拒まなかった。老人はアラフォー熟女のスカートをめくり上げるとパンティを脱がせ、ベロベロと疼く孔を舐め回す。そしてバックからズンッと肉大砲をぶち込んだ。「中には、中には絶対に出さんといて」「おうっ、任せとけ!」老人は腰をせっせと動かし、息子の嫁の膣肉を蠢かせる。そして巨尻に向かってザーメンをぶっ飛ばすのだった。七十路義父がお掃除クンニしようとしとき、夫から電話が掛かってくる。旦那の危惧した通り、四十路妻は義父の欲望に飲まれていた…。
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