中年夫婦が中出しセックスを撮影した個人撮影映像。でっぷりとした夫が布団の中に入ると、それに続いていそいそと奥さんも布団の中に入った。二人は抱き合って、ベロキスをする。布団が擦れる音が寝室に響き渡った。五十路夫婦の楽しみは、撮影しながらのセックス。そして今夜もまた、妖しくも気持ちがいい営みが始まる。奥さんは旦那さんの乳首を指で弄ってから、ちゅうっと吸い上げる。そしてたっぷり肉の付いた身体を下へとずらして、夫の肉棒を手コキしたり口で愛撫した。フェラチオの後は巨乳で挟み込んでのパイズリ。肉圧のあるおっぱいでちんぽを擦りあげると、気持ちがいいらしく夫は腰を浮かしながらビクビクと総身を震わせた。「よし」夫は起き上がると、太った奥さんを四つん這いにさせて巨尻に顔を埋める。アナルまで舐め回すクンニリングスは執拗で、人妻は夫の舌使いに「や、ああんっ」と甘い悲鳴を上げた。太股に男根を擦りつけながらの口唇奉仕をしたあと、夫は奥さんの爆乳にむしゃぶりついたり、ダンバラを舐め回したりと丹念に愛撫を重ねてゆく。腋下までもしっかり舐めあげてから、夫は正常位の体勢でアラフィフ妻の肉孔にデカチンを挿入した。「んはあっ」夫の逞しい男根に呻く奥さん。太った熟女の隘路は締め付けがよく、夫はつい夢中で激震ピストンをしてしまう。「おい、アレをつけろ」突然、夫は打擲を止めると肉栓を抜き取り、妻に命じる。おばちゃんはベッドから降りると、網タイツにセクシーな黒の下着をさっと身につけ、再びベッドの上に横たわった。夫はその間、ローターを手にして準備を進める。そしてローターにコンドームを被せると、アナルとおまんこに二つを挿入してスイッチを入れ、奥さんの手足を拘束し目隠しもした。身動きが取れなくなった人妻をローアングルで撮影しながら、夫は玩具の電源を入れる。ぶうーんと低い羽音のようなモーター音が響くと、熟女の豊満なボディがくねくねと踊った。玩具に蹂躙されてゆく妻の肉体を見ていた夫の肉棒が、再び硬くなる。妻の女体をドッグスタイルにすると、夫はおまんこに挿入していたローターだけを引き抜いてちんぽをぶち込み腰を使った。激しい夫のピストンに甲高い声を上げる奥さんのクリトリスを舐める。「ひふっ、いいいっ!!」五十路熟女は巨体をブルブルと震わせながら悶える。そんな奥さんにベロキスをしながら、夫は分身を最奥に送り込み、やがて深い部分に中出しザーメンを流し込む。夫婦円満の秘訣は、この激しいプレイにあった。