出演女優:咲良しほ。青年が見つめる先には、四十路熟女の美しい兄嫁がいた。長い休みに入り、夫の実家に帰省した夫婦。そこにはまだ結婚もしていない義弟が住んでおり、兄嫁にただならぬ劣情を抱いてた。川辺でぼんやりとたたずむ熟女を見つめながら、義弟は彼女とベロキスをする妄想をしては股間を膨らませる。想像の中のアラフィフ義姉は、義弟のおちんちんをズボンから引きずり出すと彼の前に跪き、うっとりとした表情でバキュームフェラをするのだった。「んふ、んんん……んぐう……」舌を亀頭に絡みつかせては、先走り汁を啜り飲んでくれる。そして玉袋までも指先で揉み込みながら、色っぽい上目遣いで義弟を見上げていた。丁寧でいやらしい口唇奉仕に興奮した義弟は、野外だというのに彼女を組み敷いて濡れきった雌穴に若い雄棒をぶち込む。腰をじっくり使ってやると、恍惚とした表情で天を見上げる。ずんずんとペニスを送り込みながらベロキスをすれば、自らも懸命に舌を伸ばしてまるでフェラチオのようなベロチューを返してくるのだった。ますますいきり立った義弟は、兄嫁を立たせると立ちバックでガン突きしながら美乳をむちゃくちゃに揉んだり、乳首をつまんだりといやらしく責め立ててゆく。兄嫁はとろんととろける表情で振り向くと、義弟にさらなる接吻をねだるのだった……。そんな都合のいい妄想をしているうちに、兄嫁が家に向かってしまった。性欲を持て余しながら、兄嫁の美しい後ろ姿を見送る青年。しかしその夜、兄嫁が夫にセックスをねだるも、「明日も釣りで早いから勘弁してくれ」と断られてむくれる光景を目にした。義姉は欲求不満なのだと気づいた青年は翌日、隠れて義姉を観察する。すると読み通り、彼女は家で一人こっそりとオナニーを始めた。「ああ、気持ちいい……」アソコに指を挿入しては乳首を摘まんで自慰に耽る人妻。そんな扇情的な光景を見つめているうちに我慢できなくなった弟は、股間をビンビンに膨らませて彼女の前に現れた。「義姉さん…!!」「えっ……だ、だめよ」突然抱きつかれて慌てる熟女だったが、欲情していた義弟は聞く耳を持たず、そのまま彼女を押し倒して巨乳をなめ回し、土手肉をクンニリグスで荒らし回った。もとより欲求不満だった熟女の肉体に義弟の前戯が染み渡り、よがり狂ってしまう。でかすぎるマラを抜き差しされると、もはや発情した雌となった人妻は悦んで巨尻を振り、彼のベロキスに悦んで答えた。「いいっ、イクッ!!」若くてイキのいいザーメンを全身に浴びながら、四十路熟女はアクメを迎えてしまったのだった。
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