熟女デリヘル呼んだら30年ぶりに会う高校時代の元カノが来た！

出演女優：上島美都子。「よろしくお願いします」家のチャイムが鳴り男が扉をあげると、そこにはムッチリとした肉感的な五十路美熟女が立っていた。出張デリヘルを呼んだ男は、思いのほか綺麗な奥さんがやってきたことに浮かれた。二人は談笑をしたあと、男は「綺麗にしてきます」とお風呂に入った。すると人妻もすぐに裸体になって、男の後を追い浴室へと入っていった。「うわあ、すごいっ」もっちりとした肉付きのいいグラマラスボディというだけでなく、爆乳、巨尻と女の魅力ある部分が巨大だった。男はいてもたってもいられなくなって、熟女の巨乳を揉み始めた。「……あっ、みっちゃんじゃないかっ」アラフィフ熟女の身体に触れた途端、男はかつて学生時代に付き合っていた彼女だと気づいた。デリヘル嬢もまた相手がかつての彼氏だと気づき、驚きの声を上げた。風呂から上がった二人は、懐かしい話や近況話に花を咲かせる。「せっかくだからさ、思い切り気持ちいいことしようよ」という男の言葉に奥さんを頷き、二人はベロキスをしながらベッドの上でもつれ合った。おばさんとなったかつての同級生はベロベロと男の乳首をなめ回したあと、巨根を咥えてバキュームフェラをしてゆく。これまでいろんな男を悦ばせてきたのか、かつてと比べものにならないほど彼女の口唇奉仕はテクニカルで気持ちがよかった。「気持ちいい？」「……うん」快感ではあったが、男はやや複雑な表情で頷く。奥さんはそれに気づかないふりをしながら、かつての恋人の男根を丁寧に咥えて舌でレロレロと亀頭をねぶり回した。男の巨根が唾液でぬらぬらになると、熟女は巨乳で挟んでパイズリをする。迫力あるデカパイに刺激され、男は「もう出ちゃうっ」と情けない悲鳴を上げた。「待って、素股してあげるから」熟女はさっと身を引くと、自分のアソコとペニスにローションを塗り込んで素股プレイをする。挿入したくなった男は「挿入れていい？」と尋ねるが、熟女は「（店の）決まりだからそれは」と渋る。しかし「ゴムをつけるから」と言われると、かつてのよしみで挿入してくれることになった。騎乗位でデカチンをアソコにぶっ込み、腰を振る人妻。彼女に動かれるだけで我慢できなくなった男は、正常位で奥さんを組み敷くと巨乳を掴んで思い切り腰を振った。「はああっ、イクイクッ」絶頂に達したおばちゃんは、身体を戦慄かせのけぞる。すると男もコンドームの中にたっぷりとザーメンを吐き出してしまった。「いっぱい出たわね、お掃除してあげる」と熟女は男の萎え出したおちんちんをお掃除フェラし始める。「久しぶりで気持ちよかったわ」と微笑む熟女の顔に、商売抜きの笑顔が浮かんだ。