清掃員のおばちゃんに突然えげつない性行為されて

マンションを熱心にする掃除している清掃員四十路熟女。地味な作業着を着ていても、スレンダーボディに巨乳美乳が服の上からでもよくわかる。そんな清掃員のおばちゃんはマンションの住民とよく挨拶をかわす。そして、元気がない青年を見つけると、「どうしたの、元気がないけど」と声をかけた。「実は……ずっと付き合っていた彼女が浮気してて……」他に誰も相談できる人がいなかった青年は、清掃員おばちゃんにそう語る。するとアラフィフ主婦は「ごめんなさい、つらいことを聞いちゃって」と謝って青年を抱きしめた。「ありがとうございました、元気でました」そう頭を下げて去ろうとする青年を引き留めたおばちゃんは、いきなり非常口の扉を閉めて簡易な密室を作った。そして「彼女が浮気をしたんだったら、アナタも浮気すればいいのよ」とベロキスを青年に仕掛けた。「えっ!?ちょ……っ」「いいじゃない。お兄さんも気持ちいいことしちゃいましょうよ」と自分の豊乳に青年の手を導きながら、ベロチューを続ける淫乱人妻。しかしさすがにマンションの廊下でこれ以上のことはできないと、おばちゃんは青年の家に押しかけた。ソファーの上でベロキスの続きをする人妻は、清掃用のゴムで袋をつけたまま青年の股間をまさぐる。そして彼に馬乗りになると、素股で青年のおちんちんを刺激した。「うぅ…、凄え…!!」ずっと彼女とエッチできずに欲求不満だった青年の巨根はすぐに反応し、天井を向いて反り返る。そんなおちんぽをパイズリで慰める熟女もまた、パンティの先端部分に大きなシミが浮かび上がっていた。「あぁ……イッちゃうッ」青年のペニスを巨乳パイズリしていただけで絶頂に達してしまった人妻。そんな奥さんを青年はクンニリグスでアソコをベロベロなめ回す。彼女もまた夫とレスで不満が溜まっていたらしく、69などで互いの性器を舐め合うと派手な声を上げて悶え狂った。「挿れて、もう欲しいの!!」奥さんは騎乗位で、青年と連結し腰を振る。全裸にゴム手袋というマニアックな格好でアクメを迎えた人妻。騎乗位から背面騎乗位、バックと様々な体位でセックスを楽しむも、奥さんの好みは騎乗位らしく青年にまたがって巨乳をたわませながら淫らにフラダンスを踊り続けた。それでも男としてリードしたい青年は、熟女を組み敷くと正常位で腰をマシンガン連打してゆく。今日最大の絶頂が訪れ悶絶するおばちゃんのおっぱいに、青年は大量のザーメンをぶっかけた。すると清掃員おばさんはすぐにチンポを掴み、仕事と同様キレイにお掃除フェラをする。ちゅぽんと肉ホースを口から離した四十路熟女の表情には、淫らな微笑みが浮かんでいた。