出演女優:大石忍。真っ白い大きな乳房と丸い巨尻を一心不乱に揉みしだく息子。ゴム有り筆おろしから更に一線を超え、生ハメで快楽を貪り合う五十路熟女と息子の中出し近親相姦。ねっとりと舌が絡まりあうベロキス。うっとりとした表情の息子に、五十路熟女は熱心にキスの仕方を説く。そして次はおっぱいのもみ方をレクチャーし始めた。「いい? 女の人の感じ方は様々なの。基本は下から乳房を持ち上げるようにして、ゆっくり焦らず、揉む。判った?」「う、うん……」35歳で未だ童貞である息子を案じたお母さんの、熱心な性教育。息子はおどおどしながらも、母親の巨乳を言われた通り、巨乳揉みしだいてゆく。「そう。次は乳首を摘まんでゆっくり捻る。あんまり強くしすぎちゃ駄目よ」お母さん乳首は大きく、しかも片方は陥没している。そんな美味しそうなおっぱいを揉んでは、息子は促されるがまま乳首をくりくりと摘んで優しくしゃぶった。「ん……おっぱいの愛撫方法、判った? 次はおまんこね」指で陰唇をくつろげると、アラフィフお母さんは息子に言い聞かせる。「ここは優しく舐めてあげたり、指で撫でてあげると女の人は悦ぶわ。やってみる? いきなり強くやっちゃ駄目よ」「うん、やってみる。あ、なんかいっぱい出てきてる……」「女の人は感じると、こうなるのよ」愛液に驚く息子に微笑みかける主婦は「デリケートなところは優しくね」と言い聞かせる。息子は夢中になって指マンをしてはクリトリスを指で転がし、ラブジュースがあふれ出す蜜壺に口をつけては啜り飲んだ。たどたどしいながらも一生懸命な息子の愛撫ですっかり女の顔になったお母さんは、息子を仰臥させると優しくキスをしながら彼を褒める。そして「今度は私の番ね」と息子にベロチューをしてから、じっくり雄っぱいの乳首を舐めておちんちんを口唇奉仕した。息子のちんぽはすぐにガッチガチに堅くなり、天井に向いて反り返る。するとお母さんは用意していたコンドームを取り出し、装着方法を教えた。「先端の空気をしっかり抜いてから、かぶせるのよ。相手となる女性のことを考えて、ね」と、コンドーム付きの陰茎をバキュームフェラしてから、彼を跨いでオマンコを広げた。「こうやって、ゆっくり挿入していくの。気持ちいいでしょう?」とうとう、生まれてきたお母さんのアソコで童貞喪失する息子。巨尻をふりたくり、グラマラスボディーを揺さぶって息子を気持ちよくさせてゆく。興奮した息子も自ら動いて正常位からバックと、様々な体位を楽しみながらお母さんのデカジリにキスを浴びせた。「あぁ…、気持ちいいわ…ッ」いつしか筆おろしの主導権は息子に移っていた。「うぅぅ……出るッ!!」コンドームにたっぷり射精した息子のペニスからゴムを外し、「いっぱい出たわね」と嬉しそうにザーメンを彼のお腹にぶちまけるお母さんは、妖艶に微笑む。もはやそれは母親の微笑みではなかった。