『採精室でイケメン患者と2人きり!不意打ち射精に驚き精子を採取出来なかった熟年看護師が謝りながら2発目の精液検査を手伝ってくれた VOL.4』出演女優:咲良しほ 有沢実沙。「今から精子をこちらの採集容器に入れてください」病院で検査のために精液を採取することとなった青年にそう説明する四十路熟女の看護師。病院の個室には、AVビデオも用意されていた。「それではお願いします」と部屋を出て側で待機する看護師。すると青年は早速AVを見始めたが、オナニーが盛り上がりすぎて「あーもーっ、早く挿入れよろよ!」と大声を上げ始めた。さすがに病院内で変な声を出されるのは困ると注意しに部屋へと入るナース。すると青年はヘッドホンをした状態でフル勃起した肉棒を扱きあげており、アラフォー看護師の声が聞こえない状態だった。更に注意しようとしたおばちゃんだったが、青年の逞しい巨根を目の当たりにし、唾を飲み込んだ。見られているとも知らず、青年はシコシコとデカチンを弄り続けては「もっとカメラ寄れよ!」と声を出し続ける。熟女ナースは意を決して「声、出てますよ!」と彼に詰め寄った。その瞬間、青年はザーメンを放出してしまう。うまく容器でザーメンを受け止められず、最初は失敗となった。「すみません……」と謝るおばさん看護師。すると青年は二回目のザーメン採取のために「僕のしている姿を、見ていてもらっていいですか?」と常軌を逸したスケベなお願いした。採取失敗は自分のせいだと思っているおばさんナースは、仕方なく青年の横に座ってセンズリを鑑賞することにした。青年は看護師のムチムチな太ももを眺めながら、シコシコしては「おっぱい、触っていいですか」と言い出す。仕方がなく胸を露出した人妻の巨乳を、青年は遠慮なくしゃぶったり、黒豆乳首をコリコリと指で捻ったりといやらしいことを始めた。「あ、ん……」感じてしまった熟女ナースにベロキスをしながらパンティストッキングの中に手を入れ、指マンをする青年。すっかりトロ顔になった看護師に「フェラしてください」とお願いすると、根元まで巨根を咥え込んでのバキュームフェラを始めた。「入れたくなっちゃったんですけど」「わ、わたしも……」熟女はパンティーを下ろして巨尻を剥き出しにすると、背面騎乗位で青年と連結する。飢えていたのか、四十路熟女はダイナミックに身体を上下させセックスを楽しみだした。対面騎乗位になると、青年は彼女のおっぱいを再びなめ回しては、乳輪を吸い上げてゆく。「あっ、すごい、いぃッ…!!」すっかり牝の表情となった看護師はたぷんたぷんと巨乳を揺らしながら、巨尻をうねらせ続けた。「もう、出そうなんですけど」「まだ、まだよ……」精液採取の目的を忘れ、身体を揺さぶる四十路看護師。肉棒は、膣天井をこすりあげ続けていた。
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