円城ひとみ 四十路母が学費を捻出するために自宅売春をしていると知った息子

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円城ひとみ 四十路母の自宅売春

出演女優:円城ひとみ。母子家庭のため懸命に働く43歳の熟女にはある秘密があった。息子の学費を捻出するためにある裏稼業を始めたのだ…。生活と我が子のために自宅売春をする四十路熟女のエロドラマ。
母子家庭の時は平成元年。ある日の夜中、息子は喋り声で目が覚めた。未亡人となった四十路母と二人暮らしだった息子は変に思い、彼女の寝室を覗く。するとそこには見知らぬ老年男性おり、母親にお金を手渡していた。「それじゃあ頼むよ」そう言って男は美熟女母を抱き寄せて、巨乳を揉みながらベロキスをする。母親は顔をしかめながらも男に身を任せ、舌を絡ませていた。男の手は豊乳から下半身へと移動し、スカートをめくり上げるとパンティとストッキングに包まれた巨尻をなで回す。「あんた、息子さんが大学に合格したらいくら必要かね?」ねちっこい愛撫と言葉で熟女を翻弄してゆく男は「なにもかも、私に任せればいいんだ」と薄く笑い「後で新しいのを買ってあげるから」とストッキングを破って指マンを始めた。恥辱に悶える母親に、男は「最高だよ」と笑いながらクンニリグスをする。嫌がっても女体は男の責めに反応し、とろりとした密液を垂れ流した。「さあ、こっちを頼むよ」男は熟れた肉孔を堪能すると、肉棒をアラフォー未亡人に差し出す。「はひ……」トロ顔になった熟女は、息子が見ているとも知らず男の怒張を咥えて、ダイナミックなバキュームフェラを始めた。「いい顔をして。欲しくて欲しくてたまらんのか」男は奧さんにベロキスをすると、四つん這いにさせてもう一度おまんこを舐める。そうしてから、正常位でずっぷりとデカチンを濡れ孔に差し込んだ。「んはああっ」老人とは思えないほど逞しく堅いちんぽに、長身でグラマラスボディの母親は悶えのけぞる。男はいきなり激しく動くことはなく、秘奥をじっくりねちっこく掻き回しては感じる部分を突き上げた。「ワシと専属契約をしてくれたら、もっと値段を上げてやるんだがなあ」「ううっ、あうっ、か、考えておきます……ひっ」「そうかそうか」男は奥を突き上げながら、四十路熟女のタプンタプンと揺れる巨乳の先を吸い上げ、舐める。そしてたっぷり時間を掛けて母親を突き上げた末に、母親の美貌にザーメンをぶっかけた。トロ顔に顔射し満足したらしく、男は帰って行く。「また困ったことがあったら、いつでも呼んでくださいよ」と、帰って行った。母親が身体を使って金を得ていた事を知った息子は、泣きながらベッドに潜り込む。その日から、息子は美しい母親に肉奉仕される夢を見ては勃起し、罪悪感を得るという責め苦を受けるようになる。息子が気付いているとも知らず、母親は別の男性とも売春をして稼いでいた。全ては愛しい息子の学費のために、巨乳や締め付けのいいアソコを使っていたのだ。

円城ひとみ NDRA-006

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43歳弁護士です。僕の学費は当時、母親が、その都度カラダを売って、捻出してくれていました。 円城ひとみ
収録時間:118分 (HD版:118分)
出演者:円城ひとみ
監督:—-
シリーズ:—-
メーカー:JET映像
レーベル:JET映像
品番:ndra00006