初撮り 恍惚の表情で他人へ股を開く色に狂った人妻 月白さゆり49歳

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『初撮り人妻ドキュメント』出演女優:月白さゆり。大人しそうな雰囲気からは想像もつかない激しいセックスへの欲望を秘めているアラフィフ熟女のAV初撮り。「実は付き合っている彼がして、そのセフレが熟女好きなんですけど……彼をびっくりさせようと思って」20歳と16歳の娘がいるという49歳の人妻には、夫に内緒で付き合っている彼氏がいるという。もう5年も付き合っている彼氏の部屋に熟女AVがあり、自分も出演しマンネリ化した関係に刺激を与えたい、というのがAV応募の動機だった。清楚で優しそうな奧さんから飛び出した大胆な動機に驚くスタッフだったが、服を脱いでもらいお尻を剥き出しにしたりと様々なことを命じてみると、セックスが好きなだけあって恥ずかしがりながらもちゃんと指示に従って女体をカメラの前に見せつけてくれた。張り詰めた豊乳にくびれた腰と、五十路間近には見えない美しさがある。そんな人妻を男がクンニリグスすると、すぐに蜜壺は大洪水状態となった。エッチな下着に着替えてもらうと、いよいよ本格的に男優が絡むことに。スリット部分がすぐに解放されるアダルトな下着を身につけた人妻は、イケメン男優の指マンでビクビクと痙攣しながら軽いアクメを迎えた。モロ感ボディの奧さんを正常位や騎乗位、バックで貫いて激震ピストンを繰り出すと、人妻は淫靡な表情で乳房を揺さぶる。他人棒を好んで咥え込む淫乱人妻だったが、プロ男優のセックスはまた素人と違う快感があり、終始喘ぎっぱなしとなっていた。正常位でマシンガン抽送を繰り出されたアラフォー主婦は、絶頂を迎える。そして男優もまた彼女の中で、大量のザーメンを思い切り吹き飛ばしたのだった。肉棒を抜くと、おまこから白濁液がどろりと漏れ出す。中出しの心地よさにうっとりとしながら、本番の撮影は終わった。「次は、オナニーをしてもらいましょう」とベッドに上げた人妻に、スタッフが次の指示を出す。「オナニー、ですか?」と恥ずかしがる主婦だったが、やがてマンスジに指を挿入してクリトリスを転がし始めた。「普段はどんなことを想像しながらオナニーしてます?」「好きな人、とか……」そうインタビューに答えながら指を這わせる人妻だったが、すぐに感じてパイパンかと思えるほど恥毛の薄いアソコはドロドロにぬかるむ。「凄くいやらしい顔をするね奥さん。ちょっとこれ、舐めてもらえます?」アラフィフ人妻の淫らな表情に当てられたスタッフは、我慢できず自分のフル勃起巨根を奧さんに差し出す。すると熟女は口を大きく開けて怒張を咥え、カメラを見つめながらバキュームフェラを始めたのだった。セフレ相手のために出演したAVだったが、次第に刺激的なセックスの虜になってゆく自分を、専業主婦は感じていた……。