出演女優:宮原澄子。初々しい還暦熟女の初撮りエロ動画。優しい笑顔、全体的にややぽっちゃりとしたライン。結婚生活36年で六十歳になるという人妻で、子供もすっかり成人したという。「女性として見えるうちに、生きた証を残したいと……記念といいますか」AV出演を決めたきっかけを伺うと、恥ずかしそうにそう応えてくれる六十路奧さん。やってみたいことはと聞くと「いろいろありますが、主人はしないことを体験してみたいです」と照れながら語った。夫とは仲はいいものの、もう五年セックスレスだという。溜まっているのかもしれないと踏んだスタッフは、まず彼女に服を脱いで全裸姿をみせてもらうことにした。むっちりと肉つきのいい二の腕、そしてお腹。それに比例した巨乳と巨尻が、ベージュの地味な下着の中から現れる。ゆっくりパンティーストッキングを脱いでもらうと、少し薄めの陰毛に包まれたアソコまで現れた。「恥ずかしい部分を開いてみてもらえますか」と、おまんこを自分の指で拡げてもらい、そこにカメラ近づける。「そんなに近くで撮らなくても」と戸惑いながらも、次第にアラ還奧さんの呼吸が上がりだした。そこでスタッフはすかさず、オナニーをして欲しいと指示を出す。「ああ、そんな……恥ずかしいです……」そう言いながら、最初はおずおずとクリトリスや陰唇を指で擦っていた専業主婦だったが、次第に指の動きは速くなり、表情も羞恥心から快感に悶えるトロ顔へと変化した。「あ、ああん……」六十路熟女の肉孔は次第に潤い、べちゃべちゃといやらしい音が鳴り響き出す。びくんっ、と身体を震わせた主婦は、軽いアクメを迎えたのだった。「恥ずかしいといいながら、楽しんでますね」とからかわれて「はい……」と素直に認める愛らしい還暦主婦。「もっとスケベな姿を見せてくださいね」というと、恥ずかしがりながらもこくりと頷いた。次に若い男が登場し、パンツに包まれたフル勃起を見せつける。「えー……どうしたらいいんでしょうか…?」と照れて戸惑う奧さんに「まずは触って」と言ってみると「うわあ、堅いです。久しぶりです、こんな感触」と興味津々に男優のペニスを手コキし始めた。「しゃぶってみますか」とフェラチオへ誘導してみると、やはり照れながらも咥える可愛い奧さん。ぬちゃぬちゃと先端を口に含んでの口唇奉仕は、素人感しか感じられない初々しいものだったが、「もっと深く咥えてみてください」「時々、手でシコシコとしてみて」と教えてみると、一生懸命に愛撫を行使してくれる。還暦熟女の無垢な姿に、男優の肉棒は一層滾ってゆくのだった。