水上由紀恵。就職活動のために上京して親戚夫婦の家に泊まることになった青年。その日の夜、センズリをしてから寝ようとしていたチンポをシコっていると、突然叔母さんが部屋に入ってきて…。夫婦の営みや自慰でも満たされない性欲を、甥っ子にぶつける四十路熟女の親族相姦エロ動画。
旦那がスヤスヤと安らかな寝息を立てている横で、四十路人妻はモヤモヤとした肉体の疼きを感じていた。彼女はこの欲望を沈めるべくパジャマを脱ぎ、美乳を揉みながら指マンで肉溝を弄ぶ。どんなに求めても年齢のせいか亭主はもう、セックスをしてくれない。しかし奥さんはまだまだ女盛りで、こうして欲望を覚えることが多かった。「んん…っ……ん…ッ」とうとう、絶頂が訪れて人妻はビクビクと痙攣しながら果てる。しかし、どんなにアクメを迎えても一人エッチはただ空しさばかりが募り、溜め息を吐いた。翌日、就職活動のためしばらく家に滞在することになった甥を出迎えた夫婦。「すみません、仕事が決まったら、すぐに出て行きますから」と恐縮する甥っ子に、二人は「自分の家だと思って好きなだけいていい」と微笑んだ。その夜、枕が変わって眠れない甥は「すっきりしてから寝るか」とスマホでエロ動画を見ながら巨根を扱き出す。しかしちょうどそのとき、叔母が部屋を訪れた。「あっ!?……すみません……」恐縮してちんぽをズボンの中に押し込む青年にだったが、叔母は「アナタぐらいの年頃なら、仕方がないわよ」と平然とした態度で応えるも、瞳は妖しく輝きだした。「ねえ……本物、触ってみたくない?」いきなりそう誘惑しながら、甥の手を取り自分の乳房、そしておまんこへと導く。「えっ、お、叔父さんがいるのに……」「大丈夫、あの人は眠っているから」そう言って笑った四十路熟女は、青年のちんちんにそっと触れた。「まあ、もうカチンカチンじゃない」「あっ……でも僕たち親戚同士だし……」「血はつながっていないからいいでしょ」そう言い放つと、人妻は甥の上に乗ってシックスナインの大勢となり巨根を口唇奉仕する。むっちりとした巨尻が眼前に迫り来ると、甥ももう抵抗できなかった。上から主婦が降りると、青年はパンティを脱がせて陰唇を指でめくり上げる。「うわあっ…す、すごく綺麗ですおばさん……」中を覗き込んだ男は我慢できず、熟した肉孔へと顔を突っ込んで激しいクンニリグスを始めた。「んあっ」久しぶりにアソコを他人に舐められたおばさんは、湧き上がる快感に身もだえする。青年は指マンで叔母さんの蜜壺をさらに大洪水状態にすると、ベロチューをしながら肉大砲を隘路に差し込み、腰を使った。相手は甥だが他人棒に違いなく、これはりっばな浮気だった。しかしそんなことよりも人妻は欲望のまま自分も腰を振り、デカ尻をまろやかに振り立ててゆく。正常位、騎乗位、バックと様々な体位でセックスを楽しむ四十路熟女の叔母と甥。「もっと突いてえ!」と淫らにおねだりをする叔母の口内へと、青年はザーメンを勢いよく発射したのだった。