結婚以来、旦那しか経験が無かったというアラフィフ熟女。そんな奥様をほろ酔いにさせてモノにするナンパ師の中出しSEX盗撮動画。出演女優:古川祥子。
四十路人妻は、ナンパされて連れ込まれた青年の部屋をキョロキョロと見回していた。「まあどうぞ、座ってください」男は奧さんをソファーに座らせると、缶チューハイを一本渡す。「身体、細いですよね。やっばり気を遣っているんですか?」綺麗なボディラインと美貌を持っているにも拘わらず、妙に不機嫌な表情を浮かべている人妻に男は結婚生活など様々なことを聞いていく。「私は、自由にさせてもらっている方だから」と語りながらグイグイ酒を飲んでいく主婦。ワンルームの部屋の至る所にカメラが仕掛けられて盗撮されているとも知らず、酒が回るってきた四十路熟女は「仕事で結構家に帰ってこないのよね」と旦那がいない寂しさや不満をぶちまけ始めた。「こんな綺麗な奥さんだったら、誰に声を掛けてもなびきますよ」男は人妻の話に相づちを打ちながら相手を褒め称えて気持ちいい気分へとさせていく。そして男が頬にキスをすると、彼に身体を預けだした。これはもうイケると踏んだ男は、彼女をベッドへと連れ込んで服を脱がせ、乳房を愛撫し始める。「……私、結婚してから他の男性と食事以上のことしたことないの……」身体をビクンと震わせながら、初めての不倫に急に怖じ気づいたのか人妻はそんなことを言い出す。しかし男は豊乳への愛撫は止めない。それどころか手早く服を脱がせ指マンで肉孔をほぐし始めた。「ん……」不機嫌な表情の中に、淫らな悦びを浮かべるアラフォー奧さん。男は覆い被さって激しいベロチューをし、舌をねじ込んだ。彼女もとうとうその気になったらしく、男に自らキスを返しては乳首を舐めたりと愛撫を返す。69になると積極的に肉棒を口に含んでバキュームフェラを始めた。男が下でクンニリグスをすると、尻を震わせてのけぞる人妻。そうして騎乗位の体勢になると、とうとう他人棒を肉まんへと挿入させ、主婦は身体を揺すり始めた。堅くて逞しい肉棒が、我が物顔で膣路を出入りしてゆく。「凄い気持ちいいっすよ……」男は、うっとりとした表情をした奧さんのオッパイを下からすくい上げるようにした持ち、ねっとり揉みほぐす。するとさらに膣肉は、ペニスをぎゅうっと締め付けた。男は立ちバックでつながったままキッチンへと移動し、四十路熟女の穴をピストンしていく。普段しない体位に興奮したのか、奧さんの色っぽい声が一層大きくなった。再びベッドに戻って正常位でマシンガンピストンし「もう、出そう……」と男が呟くと、人妻は「中に出して…!」と中出しを懇願した。大量にザーメンが流し込まれると、熟女の肢体がビクビクッと激しく震える。男はたっぷり射精をしてもなお、人妻の身体にむしゃぶりついて後戯を続けるのだった。
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