42歳の実母に教えられた生身の女の柔らかさと中出し射精の快感

浅田いちか 近親相姦

出演女優:浅田いちか。エロ本を見ながら下半身を露出させていた息子を発見した母親。彼女が出来たこともなく、童貞だという息子に生身の女を教える中出し射精に導く四十路熟女の筆おろし母子相姦。
「なにこれ…女の人の裸ばっかり」買い物から帰った42歳の人妻は、雑誌を見ていた息子にそう声を掛ける。「やだ、下まで出して……彼女はいないの?」「……いないよ」息子がオナニーをしていたことに気付いたお母さんは、息子のちんぽを掴む。「ちょっと見せてみなさい」「あっ……や、やめてよ!」「こんなに大きくして、成長していたのね」実母の手コキに戸惑いながらもうっとりとしてしまう青年。そんな息子の表情を眺めながら、いきなり肉棒を口に咥えた。「か、母さん…!?」「女の人と経験がないってことは、お母さんが最初の女ね。いい? お父さんには内緒よ」そう息子に念押しした母は、ビンビンに反り返った怒張したペニスを丹念にフェラしてゆく。亀頭にベロベロと舌を這わせたり、根元まで咥え込むバキュームフェラをしたりと母親の口唇奉仕はテクニックに溢れていて、いつしか息子はその強烈な舌使い耽溺していた。「んぁ……んふッ!!」激しく顔を前後に振りたてられて、とうとう口内へとザーメンを発射してしまう。アラフォー主婦はすぐにティッシュへと精液を吐き出すとお掃除フェラまでしてから、我が子とベロキスを楽しんだのだった。数日後、息子の部屋に入ったお母さんは、再びエロ本を見つけてしまう。「やだあの子、まだこんな本を読んでオナニーをしているのかしら」お母さんとしては女の人と健全に付き合い、そしてセックスをして欲しい。しかし奥手の息子はなかなか彼女を作ろうとせず、家にこもりがちだった。「困った子ね」そう言いながらもエッチ雑誌を見ているうちに身体が熱くなってしまった四十路熟女は、自分の巨乳を揉んではこっそり隠し持っていたバイブで自分のマンスジをパンティーの上から弄り始める。「うう、気持ちいい……」オナニーの快感にうっとりしていると、そこに息子が帰ってきた。「母さん、なにしてるの……」「何してるじゃないわよ、何処へ行ってたの!今日はお母さんが教えてあげようと思っていたのに」そういった母親は、息子の横に座って女をとろけさせるキスを教える。そして豊乳の揉み方を身体を持っ息子に指導した。バイブを使ってのアソコの愛撫方法、そしてクンニリグスのやり方さえも教え込む。さらに息子と一緒にお風呂に入って身を清め、最後はベッドの上でセックスを教える。「あぁぁ……上手、ああ……ッ」思いのほか激しい巨根息子の正常位でマシンガンピストンされた母親は、感じすぎて乱れ狂う。そして最後に母親の割れ目の中へとたっぷり中出しで種汁を流し込み、母子相姦筆おろしという背徳交尾に幕は閉じた…。

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収録時間:76分
出演者:浅田いちか
監督:—-
シリーズ:中出し手ほどき
メーカー:センタービレッジ
レーベル:東南西北
品番:h_086tnspd00092