舞ワイフ。出演女優:武田典子(翔田千里)。神社で待ち合わせをした48歳の人妻は、上品な柄の着物に身を包んだ美しい熟女だった。まずはせっかくだからとお寺にお参りし、おみくじを引く二人。徐々に緊張が解けてゆく四十路人妻にいろいろと話を聞いてゆくと、現在は息子と旦那さんと暮らしている、とのこと。「息子が彼女とイチャイチャしている姿を見て、もう自分にはこんなときめきはないのかな、なんて思うと寂しくて……」夫とはもうずいぶん長い間セックスレス状態で、自分を女として見てくれていないのだという。「それでは今日は、母でもなく妻でもなく、一人の女として楽しんでいってください」と男優は彼女の手を取ると優しく抱きしめ、肉体に触れてゆく。そうしてゆっくり着物を脱がせてゆくと、たっぷりと肉の詰まったムチムチな巨乳を揉んでは乳首を吸い立て、巨尻を撫で回しては大洪水状態となったアソコに口をつけてクンニリグスしてゆく。久しぶりに丁寧な愛撫を受けた人妻は、すぐにいやらしい女の顔に変わった。ふるふると垂れ乳を震わせながら身体を右に左にとひねり、激しすぎる舌の悪戯に打ち震えた。男はズボンを脱ぐと、ビンビンに天井を向いて反り返っている肉棒を奧さんに見せつける。「あ、ああ……」目の当たりにした逞しい他人棒をそっと両手で捧げ持つようにして掴んだ主婦は、無我夢中で吸茎を始めた。「んふっ……ん、ん…っ」美味しそうな尺八。バキュームフェラをする姿は鬼気迫るモノがある。それほど、旦那に相手にされなくなっていた彼女は男根に、セックスに飢えていたのだろう。男は更に69で互いの敏感な部分をしゃぶり合うと、正常位の体勢で怒張をまんこにねじ込む。狭い肉孔を他人棒が我が物顔で侵略していくと、人妻はのけぞって悶えた。男は優しくベロチューをしたり乳首をしゃぶりながら、ちんぽをガン打ちしてゆく。「あぁぁ……いくぅ…ッ」アラフィフ主婦が一度目の絶頂に達すると、男はすかさずまんぐり返し種付けプレスで更に巨尻熟女を追い込んでいった。ベロキスをしながらのマシンガンピストンで、すっかり人妻はアヘ顔になってしまう。男の腰振りがさらに激しくなり、やがて熟した乳房にたっぷりとザーメンがぶっかけられた。「奧さん、全部吸い取ってください」男が汚れた肉棒を差し出すと、主婦は迷わずお掃除フェラでペニスからザーメンを吸い取って、胴体部分も舌で清めてゆく。こうして、子供もいる奧さんはほんの一瞬だけ、女に、牝に戻ることができたのだった。
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