出演女優:三峰かずこ。夫婦で中華料理店を営む48歳の人妻。性生活は週一程度の間隔であるが、旦那の浮気が発覚して怒っている奥さん。旦那への復讐にAV出演を決めた爆乳デカ尻熟女の初撮りドキュメント。
「旦那が浮気して、私が『そんなことするんだったら、AV出るわ!』って言ったら『好きにしたら』って言ったくせに。いざそうなると嫌だって顔になっちゃうからね。それを見られたくなくて、慌てて出て行ったんですよ」下町の中華料理店に入ったスタッフは、48歳ぽっちゃり奧さんの説明に「なるほど」と納得した。ケーブルテレビの取材班と称して今回初撮り出演する四十路人妻の元を訪れると、店主である旦那は注文のチャーハンだけ作ってそそくさと逃げ出してしまったのだ。「まったく、あの人は口ばっかりで」と苦笑するおばちゃんのAV出演動機は、もちろん夫の浮気に対する腹いせ。亭主とはセックスレスではないものの、浮気のせいで極端に減っているということもあって、豊満ボディの奧さんは最初からノリノリでスタッフや男優とベロキスをして絡んだ。「大きくて立派なおっぱいですね」と思わずスタッフが感嘆の声を上げてしまうほど、ボリューミーな爆乳。おまんこも肉付きがよく、ぼってりと土手のような凹凸があった。男は思わず美味しそうなアソコをクンニリグスし、べちゃべちゃ舐め回す。濃い陰毛で彩られた肉孔からはすぐに大量の愛液がしみ出し、奧さんがモロ感であることを教えてくれた。今度はこちらから巨根を突き出してみると、ずっぽり咥え込んでのダイナミックなバキュームフェラを見せてくれる。我慢できなくなったのはスタッフの方で、店の座敷に上がると、早々に奧さんに怒張を突き立てた。肉がたっぷりとある段腹や巨乳をたぷんたぷんと揺らして悶える奧さん。犬の姿勢にさせてバックから突き上げながら、ムチムチな巨尻を叩くとぱしんといい音が店中に響いた。「んはあっ、気持ちいい……っ」主人も若い女と楽しんでいるのだ、こちらもやってやろうと決めたAV出演だったが、思いのほか他人棒が気持ちよすぎてトロ顔になってしまう。狭くて肉の詰まった雌穴に締め付けられた男優もまた限界が訪れ、熟女のデカパイにザーメンをたっぷりぶっかけてしまった。うっとりしているアラフィフ奧さんに「場所を変えましょう」と声を掛け、よく撮影で使うホテルへ移動する。お風呂で熟練男優とのペッティングを楽しんだ人妻はもうすっかりリラックスしており、ベッドの上でローターを使うオナニーをお願いすると、大股を開いて巨乳の先も勃起させながら、「んん…っ…ああ…ッ!!」と大声を上げ、快楽を楽しんだ。「もっと面白いバイブもありますよ。それを使ってこれから遊んでみますか」とスタッフに誘われると、「はい」と嬉しそうに返事をする奧さん。アラフィフ奧さんのエッチな冒険は、これからだった。
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