『熟年夫婦のセックスライフ 4』出演女優:和光志穂。スーツ姿の旦那と、髪をカールさせたスレンダーボディの四十路人妻。この中年夫妻は、熟年夫婦のセックスをドキュメンタリーで撮影する企画に参加すべく、スタッフのインタビューに答えていた。二人は会社で知り合い、社内恋愛のすえ結婚したのだという。「ビデオを見ながらするのは好きなんです。それで撮影されながらのセックスって気持ちいいのかなって」と、どこかあっけらかんとして笑顔さえ浮かべている四十路奧さんに対して、亭主は脂汗を垂らしながらうつむき加減に答える。やはり度胸は奥様の方があるらしく、服を脱いでもらうようスタッフがお願いすると「恥ずかしいわ……」と言いながらも人妻はさっさと下着姿となっていった。「毛、はみ出てない?」「母乳で(子供を)育てたから、垂れちゃって」と喋りまくる奧さんだったが、巨尻は美味しそうに丸く熟れて、乳房はまだまだ張りのある美乳だった。そうしてようやく、布団の上でいつものセックスを始める中年夫婦。妻の裸を前にするとようやく夫にも勇気が出てきたのか、ベロチューをしては巨乳の先の乳首をねっとりしゃぶり、クリトリスを中心としたクンニリグスを初めて奧さんを悦ばせていく。ローターを手にした亭主は、舐めてドロドロに濡れた陰核におもちゃを教えて、ゆっくり動かした。「ああんっ……早く入れたい……ッ」と旦那のチンポを欲しがる四十路主婦だったが、男はクリトリスだけでなく陰唇も震わせ、嫁を焦らしに焦らす。旦那は奧さんを四つん這いにさせると、指マンでにゅるりと蜜壺を掻き回す。そして「挿れるよ」と耳元で囁き、自身のペニスではなくシリコンのディルドを挿入してピストンを開始した。「あうっ……い、いつもと違うっ」すっかり入っているのが旦那さんのイチモツだと信じている奥様は、いつもと違う堅くて逞しい感触に悶え狂う。そうして奧さんが軽いアクメを迎えると、旦那はディルドを抜いて彼女に見せた。「え!?やだあっ……これが挿入ってたの!」と爆笑してしまう奥さん。そうして二人は風呂に入り、背面騎乗位のような格好で湯船に浸かってイチャイチャと乳繰り合った。そうして風呂から上がると、第二回戦が始まる。今度はおもちゃなどではなく、本物の生ペニスを騎乗位で咥え込んだ奧さんは「気持ちいいっ」と美乳をたぷたぷ震わせながら派手に腰を振った。馴染んだ肉孔に締め付けられた旦那は、いつもより激しく正常位で奧さんを突き立ててゆく。「あぁ…凄い……いっ、イクッ!!」樽体型の夫にマシンガンピストンをされた四十路熟女の女房はオルガズムを迎えた。そして同時に頂点に達した旦那も、精液を嫁の子宮へと流し込んでく。こうして熟年夫婦の念願だった、他人に撮影されながらの中出しセックスは終結した…。
1