白石蓮/ヘンリー塚本 クビをがっちりと固定されて身動き出来ない旦那に跨がり、入院している夫の性欲処理に勤しむ四十路熟女。そして夫婦の営みを終え、自宅に戻ると待ち受けていた義父ともハメる好きモノ人妻のエロドラマ。
病院の一室、カーテンだけで仕切られただけの相部屋で、四十路人妻は夢中になって入院している旦那のフル勃起した肉棒を無茶苦茶にしゃぶっていた。「んふう……んん……っ」唾液を肉棒に垂らしての手コキ、ちくわ顔になってのバキュームフェラと、奧さんのいやらしい口唇奉仕にすっかり興奮した亭主は、「おい、パンツ脱げよ」と相手に命じる。すると女はすぐに頷いて、スカートの中からパンティを抜き取り、ムチムチに熟した巨尻を曝した。そのまろやかな婉曲を描く桃尻を撫で回していた男は、さらに興奮した「上に乗れよ」と言いつけた。「うん…」女房はすぐパンプスを脱いでベッドへと上がり、鞭打ちで首を固定している夫にまたがる。そして天に向かって隆々と屹立したペニスを、濡れてドロドロに蕩けている肉孔へと導き挿入れたのだった。「あぁ熱いわ……おまんこがすごく気持ちよくて……っ」外では乳母車に乗せられた赤ん坊とその面倒を見ている母が待っているというのに、人妻は旦那の上で激しく腰を振り、淫らなフラダンスを踊り続ける。「あなた…オマンコ、オマンコいいの……オマンコ…っ」小声で淫語を連呼しながら、とうとう奧さんは絶頂に達する。しかしまだセックスは終わらず、今度は爆乳美乳を剥き出しにて主人に揉ませ、ベッドをガタガタ軋ませながら腰を振った。「くっ、もうっ」男の切羽詰まった表情を見て、人妻はすぐにデカチンを外す。すると大量の精液がドクドクとあふれ出た。奧さんはティッシュで軽くザーメンを拭き取ると、ねっとりと執拗にお掃除フェラをする。そうしてから気持ちよさそうな表情になっている男にベロチューをしながら、ようやくベッドを降りた。「あんた、凄い良かった」そう言いながら、何度も何度もベロキスとフェラを繰り返す淫乱奥さん。そして名残惜しそうに別れを告げて、病院を出た。病院で旦那の性欲処理をしている間、赤ちゃんの面倒を見てくれていた母と別れてマンションに帰る。するとそこには夫の父親、義父がスケベな笑顔で息子の嫁に挨拶をする。そして彼女の手を引くと非常階段の踊り場へと連れ込んで、口唇を奪い舌を絡めた。この四十路熟女は義父と出来ていたのだ…。赤ん坊が泣き出すと、嫁と義父は部屋に入って子供を寝かしつける。そうして夫婦の寝室へとおもむき、義父は嫁のほどよく熟れた肉体を激しくクンニリグスした。病院で夫とセックスをしたばかりのアソコは感じやすく、すぐにドロドロの大洪水状態となる。義父は時間をかけてたっぷりと嫁の柔らかな陰唇やふっくらとした土手マンを味わうと、息子に負けないほど立派な肉竿を嫁の孔にぶち込み、一心不乱に腰を振るのだった…。
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