女相撲で巨尻にまわしを食い込ませて若い女をぶん投げる48歳ドスコイおばさんの激闘

三峰かずこ 熟女のまわし姿

出演女優:三峰かずこ。色白な豊満ボディの48歳熟女が、女相撲でまわしのエロスを見せつけるマニアックなフェチ動画。むっちりとしたおばちゃんが挑戦するのは、なんと女相撲。自分自身もかなり相撲が好きだというおばちゃんは、景気よく服を脱いでドスコイ体型の女体を晒すと、手伝ってもらいながら真っ白なまわしを着用した。巨尻に食い込むまわしは、ぽっちゃり体型のせいでオマンコの部分まで食い込んでいる状態になる。卑猥な格好ながらもどこか凜々しくなった熟女は、まず稽古として男と軽く相撲をとることになった。がっぷりと組み合い、肌と肌をぶつけるアラフィフ熟女と男。すると男は熟女のまわしを掴んで身体を持ち上げた。「ああんっ」布が敏感な部分に食い込んで、思わず艶やかな悲鳴を上げてしまうおばさん。その後も何度も取り組みを行うが、やはり身体は持ち上げられアソコにまわしを食い込まされてしまう。こうして稽古は終わり、次は女性同士の相撲開始。最初の相手はアラサーほどの年齢の女性。四十路熟女よりかなり細かったが、1戦目は筋肉量が凄いのか若い女に軍配があがる。そして2戦目も互いに譲らず、白熱の相撲となってゆく。「ああーんっ」「ううーんっ」互いにまわしを掴んでは引き上げるため、二人のお尻に布ががっつりはまり込んでゆく。もう陰毛ははみ出てオマンコが見えるところまで引き合いを続けたあと、四十路熟女が若い女を引き上げ、そして打ち負かした。二人は汗だくとなり、乳首はビンビンに硬くしこっている。そうして次は二人目の若い女の子が登場し取り組みとなった。「見合って見合って、はっけよいっ」二十代の女と、どすこい体型のアラフィフおばちゃんとの勝負が始まった。どうみてもおばさんの方が強いように見えるが、二回戦のため体力がかなり消耗していたらしく、またもいい試合となった。「んあーんっ」たぷたぷのダンバラは揺れて、汗でキラキラと光り輝く。垂れた巨乳は若い微乳と重なり、ヌルヌルと汗で滑っていた。筋肉が疲労していたちらしく、脂がのりまくった熟女の太ももがぷるぷると本気で震えている。おばちゃんのまわしは汗、そして淫らな液体を吸い込んで、しっとり重くなっていた。「あーうっ」若い女が、アラフィフ熟女の身体を反転させようと脚をふんばる。しかしいかんせん重量がある熟女力士の女体を動かすことはできず、逆に隙を作ってしまった。「んおうっ!」そこを熟女は逃さず、若い女の子のまわしを両手でしっかり掴むと、その細い身体を思い切り持ち上げる。引き締まったお尻に、白い布がぐーっと食い込んだ瞬間、小娘はいやらしい嬌声を放った。「そうっ!」というかけ声と共に、若い女の身体を横に投げ出す熟女。こうして汗だくになる死闘の軍配は、48歳のどすこい熟女にあがったのだった。