出演女優:真矢涼子。女房に夫婦の営みを拒まれ、性欲の行き場をなくしていた男。そんな時、同居する還暦義母の入浴を覗いてしまい欲望が暴走する婿。娘の夫に求められた六十路熟女の寝取られエロドラマ。
「なあ、いいだろ?」ベッドの上で妻に夜の営みを求める旦那。しかし嫁さんは、携帯を弄ってばかりでまったく相手をしてくれようとしない。「……もういいよ」妻の冷め切った態度にすっかり腹を立てた男は、「水を飲んでくる」と階段を降りキッチンへと向かった。その時、風呂場から水音がするのに気づき、思わず覗き込んでしまう。するとそこには同居している妻の母親が、全身を泡立てながらお風呂に入っている姿が見えた。還暦を超えた義母の肉体は、全体的に肉がたるんではいるものの、それでもまだグラマラスで官能的に見える。いつしか娘婿はじっと、義母の入浴姿を覗いてしまっていた。身体を洗い終えた六十路義母は湯船に浸かると、いきなり豊乳を揉んだりアソコに指を這わせたりとオナニーを始める。義母のいやらしい姿見てしまった娘婿は、我慢できず浴室へと飛び込んでいった。「お義母さん、全部見ちゃいましたよ……僕もさなえに拒まれておかしくなりそうてんです。寂しい者同士、慰め合いましょうッ」服を脱ぎ捨てた青年は、湯船の中に飛び込んで六十路義母に関係を迫る。「ちょっ、ちょっと落ち着いて…!」と娘婿を止める義母だったが、娘にセックスを拒まれているという婿さんに同情心も湧いていた。「今日だけは、特別よ」と青年の乳首を弄り、すでにフル勃起状態のチンポへ手コキを施す。そして巧みに乳首をしゃぶりながら、娘婿の肉キノコをシコシコと上下させた。「うあぁっ……で、出ちゃうッ」そのままザーメンを出してしまった娘婿に優しく微笑みかける義理の母。こうして、娘婿と義母の妖しい時間は終わりを迎えたはずだった。しかし翌日、会社に出かけたと思っていた娘婿はいきなり帰宅する。「ど、どうしたの…」驚く義母に向かって抱きつきながら、娘婿は「あれから、お義母さんのことが忘れられなくて……っ」と唇を奪いベロキスをした。「そんな……だめよ……っ」娘に申し訳ない気持ちがあり拒む六十路熟女だったが、娘婿に乳首を摘ままれたりしゃぶられたり、パンティーの上からマンスジを擦られると身体から力が抜け落ちてゆく。そして下着を脱がされると巨尻を揉まれ、ぐちゃぐちゃと股間の穴を指マンされた。「いやぁぁ…やめて……恥ずかしい……っ」還暦熟女の拒む声に、いやらしいものが混ざり始める。ついには自らフェラチオを施し、婿さんのイチモツをフル勃起させる。そしてビンビンに固くなったイチモツは、正常位で六十路熟女の割れ目を貫いた。「それだけは…だめ……ああ……っ」義母は挿入を拒むが、娘婿は正常位に騎乗位、バックと体位を変えて犯し尽くしてゆく。やがて義母の巨乳にたっぷりとザーメンミルクを射精した婿は、「すみませんでした……」と逃げるように会社へと戻っていくのだった。呆然とする還暦熟女だったが、女としての悦びで子宮が疼く感触が蘇っていた……。
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