娘夫婦が帰省してきた時、娘の旦那がかなりの巨根だと気づいた未亡人の義母。女の部分を刺激された五十路熟女と、性欲が強い巨根の娘婿が肉体関係を持ってしまう寝取られエロドラマ。
出演女優:紅月ひかり。「お前の実家でもアレができるかな? オレ三日もなんて我慢できないよ…」久しぶりに妻の実家へとやってきた娘婿は、セックスが出来るか小声で嫁に尋ねる。しかし「大人なんだから我慢して」とあっさり一蹴されてしまった。五十路義母と挨拶し、お喋りをしているところで娘婿がお菓子をテーブルの下に落としてしまう。それを拾いにテーブルに潜り込んだ五十路義母は、娘婿のもっこりとした股間を見て息をのんだ。夫が亡くなって以来、ずっと男ひでりで過ごしてきた未亡人の義母にとって、久々に見る男性の膨らみは刺激が強く、また性欲を呼び起こさせた。翌日、娘が出かけてしまうと義母は「お疲れのようだし、身体、マッサージしてあげましょうか」と娘婿の背中を押し始めた。「お義母さん、気持ちいいです」マッサージの心地よさに、彼そのまま眠りに落ちてしまう。そして再び義母は、娘婿の大きすぎる股間を目の当たりにして生唾を飲み込んだ。じっと肉棒を見ていたが、とうとう我慢できずにズボンを下ろして彼のデカチンを掴む。「あぁぁ……大ききわ……」たまらずパクっと口に咥えてフェラチオを始めてしまった。「んふう……大きい……」うっとりしながら巨根をしゃぶり、自分のマンスジをパンツの上から指で辿ってオナニーをするおばさん。すると青年の肉棒から、大量のザーメンが吹き出す様に義母は目を見張った。慌ててティッシュに吐き出してペニスを清める未亡人。しかし、この一件ですっかり女としての欲望を取り戻してしまった五十路熟女は、夜になると布団の上で自慰に狂った。ムチムチに売れた巨尻を振りながら、クリトリスを指で転がしアクメを迎える熟女。「ああ、私ったらなにをやってるんだろう。娘の旦那さん相手に……」罪悪感を覚え後悔する未亡人だったが、そこにいきなり娘婿が現れる。「なにをしているんですか…?」「あ、あの……」「僕、知ってるんですよ…僕のちんこで遊んでしましたよね? 途中から気付いていたんですよ……」「そんな……」「お義母さんも欲求不満なんですね……。二人で慰め合いましょう…!」性欲が強い娘婿は問答無用で嫁の母親から唇を奪うと舌をねじ込み、とろとろになっていたオマンコをクンニリグスで激しく啜る。義母はそれだけで悶え狂い、ビクビクと身体を痙攣させた。正常位で素早く自慢のビックボーイを挿入した男は、高速で腰を振りながら嫁母の巨乳をじっくり揉んだりしゃぶったりを繰り返す。正常位から騎乗位、バックとすべての体位を楽しみ尽くした男は、義母の美貌に向かってザーメンミルクをぶっかけ、お掃除フェラまでさせるのだった。ねっとりペニスを吸い尽くした五十路熟女は、もうなりふり構わず翌日から娘婿のおんちぽを求めるようになる……。
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