初撮り 孫が生まれても女として枯れたくない五十路熟女 桧山えつ子(52)

出演女優：桧山えつ子。初孫の誕生を喜んではいるが、女としての部分は忘れたくない50代の人妻。五十路を超えて未知の性世界に挑んだ五十路熟女のAV初撮り。
男優二人が凝視する中、52歳の主婦はブラウスのボタンを外して熟れた巨乳を剥き出しにする。｢恥ずかしい……」と恥じらう奥様のオッパイを、二人の男は一気にブラジャーの上から揉みしだき始めた。「あん……うう……っ」ねっとりとした指使いで美乳を左右から揉み込まれた五十路マダムの表情は、快感を貪る牝の顔になってゆく。ブラジャーを外した男たちは、それぞれ右乳と左乳の乳首を口に含んで、美味しそうに吸い上げ始めた。「あっ……ああんッ！」奥様の嬌声はますます大きくなる。すると男はパンティー越しに指マンで人妻のマンスジをスリスリ擦りだした。「んん、ああ……」二人の男性に愛撫されるという状況に酔いしれる人妻。一人の男が唇を奪い取りベロキスを仕掛けると、積極的に舌を出してそれに応える奥様。パンティを脱がされると、バックになってムチムチの巨尻を曝しながら手マンをされ、蜜壺からスケベな快楽汁を垂れ流すのだった。「気持ちいい……」指をおまんこへ挿入されて中を掻き回された五十路人妻は、ただただ快感に没頭して身悶える。「自分だけ気持ちいいのは駄目ですよ」と男に言われた五十路熟女は、お返しにフェラチオでご奉仕する。「おちんちん触るの久しぶりかも……」照れながらAV男優の巨根に触れた主婦は、優しく手コキから始める。そして男を淫靡な視線で見上げながら、膨張した肉棒を口に含んだ。「ふうんっ……んん……っ」楚々とした美貌を歪ませながら、人妻は若い他人棒を尺八してゆく。最初はおずおずと戸惑いながら舐めていたアラフィフ奧さんだったが、次第に大胆に深く咥え込んでは顔を激しく前後に揺さぶるバキュームフェラに変化していく。そして頂点に上り詰めた男は、大量のザーメンを口内に放つ。受け止めきれないほど射精された精液が口から溢れ、美熟女の柔らかな乳房を濡らした。｢凄い……いっぱい……」感動したように呟いた奧さんは、肺いっぱいに臭い男の香りを吸い込んでは吐き出す。｢初めてですこんなの……」たっぷりと溢れた精子を指で弄びながら、五十路熟女は呟くのだった。そうして次はいよいよ生本番撮影。若くて逞しいAV男優の登場に、人妻のテンションは上がりっぱなしだった。彼の官能的な指使いに身を委ねて、敏感な部分を愛撫されて嬉しそうに微笑む。乳首をしゃぶられたりクンニをされたお返しに、豊乳を使ってのパイズリでデカチンを愛していく。こうして旦那とでは試したことがなかった前戯に酔いしれながら、五十路熟女は初撮りの本番セックスへと向かっていった……。