出演女優:佐々木あき。旦那のチンポの大きさは申し分ないが、柔らかい竿と淡白なセックスに不満が募る美魔女の奥さん。同居することになった義弟の肉棒は、勃起するとビンビンに固くなると知り理性のタガが外れる四十路熟女のエロ動画。
結婚三年目となる四十路熟女は、優しい旦那と穏やかな生活を楽しんでいた。しかしある日、夫の両親が亡くなり家に義理の弟が転がり込んでくる。新しい家が見つかったらすぐに出て行く、ということだったので人妻は大して気にせず、普段とさほど変わりない生活を続けた。風呂に入ればちょっとアソコを弄ってオナニーをしたり。夜は亭主にバキュームフェラの口唇奉仕をしてセックスをねだり、騎乗位でずっぷり連結したり。しかしSEXに淡泊な夫は、動くことを女房に任せっきりでなにもしようとしなかった。そんな性生活に物足りないものを感じ、奧さんはこっそりと自慰をして自分を満たす。電マでクリトリスを直接弄り、スレンダーな美しいボディを揺らしながらアクメを迎える美魔女。しかし美巨乳の先が固くなって絶頂に達しても、やはりオナニーは空しさが募るばかりだった。(あの人がもっと貪欲に私を求めてくれたら……満足させてくれたなら……)と、ついそんなことを考えてしまう。そんな欲求不満が募るある日の昼下がり、事件が起こった…。義弟の部屋にお茶を運んでいった義姉は、そこで巨根をフル勃起させたまま昼寝をしている彼を見つける。「ま、まあ……」義姉は思わず近寄って、まじまじとギンギンの肉棒を見詰めてしまう。眠っている彼の横には、おびただしいエロ本の数々。「こんなもの見てるんだ……」四十路熟女は忌まわしそうにエロ本を片付けるが、視線はちんぽに釘付けだった。「これ……あの人にそっくり」やはり血を分けた兄弟なだけあって、男根の形や大きさは主人とそっくりだった。人妻は顔にペニスを近づけ、匂いを嗅いでうっとりする。「ちょっと汗臭い……」しかしそんな異臭ですら、おもわずうっとりしてしまうほど愛おしく感じてしまう。彼女は義弟が眠っていることを確認しながら亀頭を摘まみ、くりくりと弄った。「凄いわ……」相手が起きないと判ると貞操観念の吹き飛び、次第に大胆に男根を弄り出す。肉棒を摘まんでぶるんと跳ね上げさせたりとエッチな悪戯をしては性臭を楽しんだ。「ああ、興奮しちゃう……」とうとう自分が抑えられなくなった人妻は、義弟の尿道をちろりと舌で舐めてしまう。そしてじゅるじゅると汁っけたっぷりの音を立てながら、ビンビンな肉竿をフェラチオし始めた。「う、ん……んん……っ」こんなことはいけないと判っているのに、どうしても尺八が止められない。義弟のチンポは、形や大きさこそ旦那のモノとそっくりだ。しかし竿の硬さはまったく違い、夫のように中折れなどしそうになかった。「んぐっ、んんっ」欲望のまま肉棒おしゃぶりを続ける淫乱なメスと化した四十路熟女。この行為が後に大きな誤りへと傾いてゆくことも知らず、無我夢中で義弟の男性器を貪り続けた……。
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