筆おろしドキュメント 32歳の清楚系人妻と巨根チェリーボーイ

出演女優：加藤みゆ紀。ショートヘアが可愛らしい清楚な32歳の人妻。極上の肉体を持つ三十路熟女が、童貞青年との中出しSEXへ挑む筆おろしドキュメント。
黒目が大きくショートカットが愛らしい美貌の三十路人妻は明らかに緊張している。「子供が生まれてから、夫がそういったこと（セックス）をしてくれなくなって……」夫婦仲はまったく悪くないのだが、逆に友達のような旦那との関係のせいで性生活から遠ざかっているという。まだ32歳という専業主婦の人妻は、結婚七年目。このまま年を重ねて女を捨ててしまうのは嫌だと思い、AVに出演しようと決めたのだという。妻として、母としての気持ちをインタビューをされたあと、いよいよ服を脱いでもらうことに。レースのついた純白のパンティとブラジャーが露わになった。それすら外してしまうと現れたのは、キレイな形の巨乳だった。しかし今回の撮影はこれで終わりで、一週間後に再びスタジオで撮影をするという。そうして一週間後、改めて奧さんに旦那さんとの変化を尋ねるが「私は盛り上がっていたんですが……気付いてもらえませんでした」とうなだれた。そんな欲求不満となっている人妻にあてがわれたのは、なんと童貞の青年。一度もSEX経験がないという青年を前にアラサー奧さんは「大丈夫でしょうか……」と明らかに動揺していた。だが自分以上に緊張しているチェリーボーイへ近づくと、筆おろしを決意した人妻はリードを取ってキスをする。舌を絡めるベロチューの方法を優しく教え、彼の乳首をペロペロと愛撫した。まるで女子のように悶えるDTを見て楽しくなってしまったのか、三十路熟女は膨れ上がったチンポをパンツ越しに弄る。そしてM字開脚になってマンスジに指を這わせ、パンティへいやらしいシミを作った。｢手を貸して……」男の手を取り、女性器を触れさせる人妻。「熱くなってるのわかる…？」「は、はい……」羞恥と動揺で顔を赤くする青年に、奧さんのボルテージは一気に上がってゆく。四つん這いになっていきなりバキュームフェラで童貞巨根を愛撫し、彼にクンニをねだった。チェリー青年は判らないながらも、無我夢中で人妻のいやらしい蜜孔に顔を突っ込む。そして夢中でおまんこを貪り、ジュルジュルと淫液を啜り飲んだ。「あぅ、んっ……あぁぁ……ッ」旦那からこんなに激しく愛されたことがなかった人妻は、淫らな表情でのけぞる。そして童貞青年を仰臥させると上に乗った。「挿入れちゃうよ……」コンドームもつけない生チンポを膣内へと押し込んで騎乗位から筆おろしを開始した人妻。「今日が一生の思い出に残る初めてのセックスでしょう？」淫らに微笑み、腰を振り始める奧さんに翻弄されるチェリーボーイ。しかし青年も奮起し、正常位でピストンを返すと美巨乳をこれでもかと震わせた。「あぁ……くうぅっ……逝っちゃう…ッ！」絶頂を迎えた人妻のヴァギナの中に、容赦なく種汁がぶちまけられる。「童貞卒業おめでとう」子宮に向けて勝手に中出しされたことを責めもせず、人妻は彼に優しいキスをして筆おろしの余韻に浸るのだった……。