壮絶な真夏の義理母子相姦～父親が再婚した四十路継母を略奪

出演女優：三浦恵理子。略奪したい衝動に駆られる美魔女継母の猛烈な色気と艷やかな肉体…。真夏の田舎を舞台に、汗と唾液と婬汁にまみれる壮絶な義理母子相姦を描いたエロドラマ。
綺麗な流れる黒髪にいやらしく熟れたな女体。巨乳の四十路人妻は、体中を流れる汗もそのままに屋敷の縁側で横になった。むっちりとした太股やミニスカートから覗き見える純白のパンティ。そして乳房の卑猥な谷間。そんな官能的な後妻の母の姿を、血の繋がっていない義息子がジッと凝視していた。出稼ぎで上京してきたバツイチで息子がいる夫と知り合い、結婚をした四十路熟女。息子は夫の郷里である田舎で暮らし、旦那とは東京で暮らしていた。そして記録的な酷暑が続くある夏の日、郷里に帰りたい夫と共に彼の田舎へとやってきたのだった。エアコンのない旧家は暑く、東京でのクーラー暮らしに慣れきっていた人妻は汗だくで日々を過ごす。そんな日々を過ごしていた熱帯夜、旦那は奧さんの身体を弄り夜の営みを求めた。「ああ……」義理の息子や義父に聞こえないようにと必死に声を抑えるが、旦那の怒張した竿でおまんこを貫かれると艶やかな悲鳴を上げてしまう。その様子を息子が隠れて見ていることも知らず、四十路熟女は乳首をビンビンに固くしながらのけぞった。セクシーな継母のいやらしい姿に股間を膨らませてしまう義息子。やがて旦那のピストンがさらに加速したとき、後歳の母は義理息子と目が合ってしまった。彼女は慌てて顔をそらすが、気づいていない夫はそのまま射精して夫婦の営みは終わりを迎える。そして布団の上にごろりと横になると、安らかな寝息を立て始めた。完全に興奮状態となっていた息子は、父親が熟睡したことを見計らい寝室へと忍び込む。そして夜這いを仕掛け、浴衣のはだけたいやらしい姿の義母の美乳にむしゃぶりついた。「だ、だめ……」そう言って義息を抑えようとするが、若い劣情に身体を滾らせた若者が言うことを聞くはずもない…。もともと父親と息子が一緒に暮らせないのは自分のせいだという罪悪感を抱いていた義母は、彼に請われるがまま巨根を咥え込みしゃぶり始めた。大きなペニスを深くまで咥える濃厚なフェラチオ。四十路美熟女のねっとりとした舌使いの口唇奉仕を堪能し続ける。そして父親から見えないよう布団をかぶり、バックから後妻母の尻をデカマラで切り裂いた。夫とは違って逞しく若々しい肉棍棒が、膣孔を攻め上げる。それでなくても亭主に抱かれたばかりでモロ感になっていた肉体は、敏感な反応を示した。息子は力任せに腰を打ち付け、パンパンとうセックスのスケベな打擲音を響かせていく。「んｯ……い、く……っ」ついに美魔女継母は義理息子のペニスでアクメを迎えてしまったのだった。同時に頂点へ上り詰めた義息子は、濃厚な精子を乳房へとぶっかけた。むせかえる精液の香りに包まれながら、四十路熟女は異様な興奮をもたらした禁断交尾の余韻に浸っていた。義息子は軽く義母の脚にキスをすると、そのまま部屋を去って行く。乳房にこびりついたザーメンが冷えだした頃、一線を越えてしまった懊悩が四十路熟女の心を覆い始めていた。そしてこの義理母子の背徳的な肉体関係は、さらに激しい性行為へと突き進んでいく……。