JRZD-518 出演女優:河島碧里。ほどよくムチムチとした白い柔肌の肉体がいやらしい42歳になる綺麗な人妻。夫が夜の営みを求めなくなり、セックスレス状態が続いているという…。そんな性的欲求を満たすために、人生初の浮気を決意した四十路熟女。生ハメは許しても、中出しは拒否していた人妻がに膣内射精される初撮りドキュメント。
一人の男に巨乳を揉まれ乳首を摘ままれながら、もう一人の男性にパンティをずらされる42歳の人妻。「自分で毛を処理されてます? あ、もうクリちゃん見えちゃいますよ」手慣れた男優のスケベな言葉、そして指弄りに「恥ずかしい……」と身をくねらせる熟女。結婚18年目となる旦那との夫婦の営みがなくなり、満たされない欲求を解消しようとAV出演を決めた人妻だった。しかしいざ聖域を荒らされると、浮気の罪悪感と共に、激しい羞恥心が湧き上がる。そして思わず、両手でおまんこを隠してしまった。「いけませんよ奧さん!」これはAV撮影。当然そんなことが許すはずもない。それでも強すぎる恥じらいから手で女性器を覆ってしまう四十路熟女だった。そこで一人の男が背後から奧さんを抱えて大開脚させ、手で隠せない状況を作った。「いやッ……恥ずかしい……」羞恥に身悶える四十路奧さんの全身に汗が浮かび始める。しかしアソコも、同時にしっとりと潤い始めていた。「びちゃびちゃじゃないですかっ」と言葉で弄りながら男は指マンで蜜壺を掻き回してゆく。ぬちゃぬちゃといやらしい音を立てGスポットを刺激していきと、やがて奧さんはトロ顔になった。「あっ、ああっ」ぶしゅっと、透明な液体がマンスジからほとばしる。奧さんは感じすぎて潮吹きしてしまったのだった。「は、初めてです……」自分の反応にもっとも驚いているのは、奧さん自身だった。男は大量の体液を指で攪拌したあと、濡れ濡れ大洪水状態のおまんこに直に口づけをして、クンニリグスで愛液を啜る。「ひっ、ああっ」ぬるりと舌が感じやすくなったアソコを這い回り、人妻は何度も小さなアクメを迎えたのだった。「じゃあ、次はこれを気持ちよくしていただけますか」男が股間を差し出すと、自らチンポを取り出してフェラを始めるアラフォー主婦。感じたことのないエクスタシーで羞恥心が吹き飛んだ奧さんは、ねっとりとした舌使いで肉棒をペロペロしてゆく。いかにも素人なおしゃぶりだったが、余計にそれが男たちの情感をそそった。いよいよ男はペニスを掴んで結合の体勢を取る。しかしコンドームをつけようとしないことに、熟女は慌てた。「今日は用意していないんですよ」「え、そんな……」「じゃあ、止めます?」意地悪なことを言われ、言葉を詰まらせる人妻。しかしここまできて止めるわけにもいかない。「外に出してくれるなら……」と、とうとう生チンポ挿入を赦してしまう。「今から生チンポで浮気します、ごめんなさい」とカメラに呟いた瞬間、男根が肉孔にずっぽりとハメ込まれた。男はまんぐり返し種付けプレスに駅弁ファックと過激な体位で奧さんを責めながら、ベロチューをしてゆく。そして最後はたっぷりの種汁を子宮に流し込まれ、人生初の不倫SEXは中出しでフィニッシュを迎えたのだった……。
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