出演女優:寺島志保。余命半年の宣告を受けた四十路熟女。そんな親戚のおばさんと、最後の温泉旅行にでかけた甥っ子。むっちり熟れたと爆乳と巨尻が官能的な熟女と甥が濃密にまぐわうエロドラマ。
駅の階段を駆け上がって待ち合わせ場所へと急ぐ青年。到着した先には、ぽっちゃりとした優しい笑顔の四十路叔母さんが待っていた。「すみません、母さんが熱を出して」「いつも姉さんは旅行前に熱を出すのよね」苦笑しながら、温泉地へと二人で向かう叔母と甥。働いていた母親に変わって色々と世話をしてくれた叔母。幼い頃、叔母の出来心で少年だった甥っ子はチンポをパイズリをされたことがあった。豊満すぎる爆乳に肉棒を挟まれ、射精した記憶が忘れられない青年。そのせいで、ずっと今日まで叔母の身体に欲情していた。「それじゃあ、温泉に入ろうか」部屋に備え付けられている露天風呂に一緒に入り、素肌を合わせる二人。むちむちのスイカップおっぱいや、もちもちの巨尻が淫靡な熟ボディは青年の心を惑わせた。「カラダ洗って上げるわ」四十路叔母は甥っ子の身体に泡を掛ける。「そんな……自分で洗えますよ」「背中は他人に洗ってもらった方が気持ちいいでしょう?」「あ、あの叔母さん……おっぱい当たってます……」爆乳が背中を擦る。固くなった乳首が背筋を刺激し、青年のチンポもまた大きくなった。すると豊満叔母は、蠱惑的な表情になって甥の耳元に口を近づける。「ねえ……思い出した? 二人だけの秘密」その言葉に、青年はハッとする。あのことをずっと覚えていたのは、自分だけではなかったのだ。叔母は大きな乳房を使って、甥の男根をパイズリ尺八してゆく。巨尻に男性器を挟んでシコシコと素股をしたりと、たっぷりとある肉を駆使しての快楽奉仕。青年は幼い頃に感じた愉悦を再び得ることとなった。おばさんの濃厚なオーラルセックスに負けじと、彼はおまんこに顔を埋めてクンニリグスをする。そして濡れてヒクヒクと蠢いている割れ目に、成人したペニスをバックから突き刺した。「んはあ……っ」背中をのけぞらせてデカ尻を震わせる四十路熟女は、立ちバックで甥に貫かれた。膣天井を穿つような腰使いに猛烈なマシンガンピストン。騎乗位になると、叔母さんはダンバラボディを揺さぶって激しく身体を上下に動かした。たぷんたぷんと肉が波打つ。大迫力の巨体は桃色に染まり、青年のイチモツをヴァギナは強く締め付け続けた。「クッ……もう……もうイクよ叔母さん…!」感極まった青年の腰が猛然と早くなり、やがて抜き取った亀頭の先からザーメンが吹きこぼれた。「あぁぁ……っ」デカパイに降り注ぐ種汁に、うっとりとする四十路熟女。指先で精液をすくい取ると、それを鼻先で嗅ぎ、若くて新鮮なザーメンの感触を心から楽しんだのだった……。
1