ヘンリー塚本 女盛りの未亡人を狙う男たち 卯水咲流 円城ひとみ

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卯水咲流 ヘンリー塚本

出演女優:卯水咲流 円城ひとみ。死んだ弟の嫁を愛した義兄。死んだ息子の女房を狙う老義父。女盛りで旦那を亡くした熟女たちのエロドラマ。
シャワーで丹念にグラマラスボディを洗い流してゆく熟女。熟した巨乳、少し腹はたるんでいるもののまたまだ美しい曲線を描いている腰。そして張りのある巨尻を持つ女は早くに夫を亡くした未亡人だった。風呂から上がって下着姿に着替えた未亡人は、旦那の遺影に手を合わせる。しかし死んでしまった主人は、もう彼女になにも語りかけてはくれなかった。寂しさから女盛りの肉体が疼き始めた。四十路熟女は旦那の遺影と位牌を眺めながら、円熟した肉体を弄び始める。「んっ…く、ああ……ッ」指が、オッパイとオマンコを這い回り、甘いあえぎ声が一人の部屋にこだました。オナニーでじっくりと快感がせり上がり、やがて未亡人はアクメへと昇り詰める。しかし絶頂を迎えたところでやはり寂しく、恨めしげに主人の写真を見つめるしかできなかった。エクスタシーの余韻に浸りながらぼんやりしていると、玄関の扉を叩く者がいた。それは亡夫の父親で、息子の遺影に手を合わせにやってきたのだった。慌てて服を着て義父を迎える未亡人。「一人は寂しいかい?」突然義父はそう問いかけてきた。「夫は優しい人でしたが、そうでもありません」そう答えて笑顔をみせた。しかし義父はニヤニヤといやらしく笑った。「顔に書いてあるぞ、一人は寂しいと」「どういうことでしょう?」「男が欲しいってな」「……おじいちゃんだって同じじゃないですか。おばあちゃんに先立たれて」勝ち気な未亡人はそう言い返すが、義父は動じない。「ああそうや、はけ口がなくてな。証拠を見せてやろうか?」そう言うと、老人は股間からいきり立ったチンポを取り出して見せびらかす。「わかりました……しまってください。恥ずかしいわ」そう言いながらも、息子の嫁はチラチラと肉棒を見てしまう。「よかったらコレを使ってもいいんだぞ。毎晩死んだ男のことを考えてマスをかいてるんだろ?」義父はペニスを彼女の口元に持っていき迫る。「止めてください……」その言葉とは裏腹に嫁は口を開いいき、義父の男根をフェラチオしてしまう。老人はヒヒッと卑猥に笑って熟女の口唇奉仕に耽溺し、彼女の豊乳をチュウチュウ吸った。「くぅっ……ああ、ん……っ」久しぶりの愛撫に、いけないと判っていても肉体は燃え上がってしまう。義父は執拗に息子嫁の身体をしゃぶり続けた末に、老人とは思えないほどビンビンに固くなったイチモツを肉孔へと押し込む。そして時間を掛けてスローなピストンで未亡人の息子嫁を絶頂へと導き、中出し射精をするのだった……。

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ヘンリー塚本原作 嫁30才 三回忌の飢えた肉体
収録時間:96分 (HD版:96分)
出演者:円城ひとみ 卯水咲流
監督:—-
シリーズ:—-
メーカー:FAプロ
レーベル:FAプロ