三原ほのか。男子校生の息子の友人が自分を女としてみていると気づいた人妻。童貞少年を大人の色気とスタイル抜群な巨乳の肉体で誘惑していく友人の母の筆おろしエロ動画。
家を訪ねてきた息子の友達を笑顔で出迎えたのは地味綺麗なおばさん。「あの、勉強を教えてもらう約束をしているんですけど」たどたどしくそう言う少年だったが、息子はまだ帰ってきていなかった。とにかく家に上がってもらって中で待ってもらうようおばさんは勧める。恐縮しながらも家に上がった少年は、勉強道具を広げ自習を始めた。お茶を出すと、少年の視線が友人母の胸に集中する。ほっそりとしているのに、服の上からでも判ってしまうほどの巨乳。思春期の少年をからかいたくなった人妻は、彼に身体を密着させたり椅子に座って故意にパンチラを見せつけたりと弄ぶ。まんまと熟女の官能に惑わされた少年は、股間のイチモツを膨らませていた。そんな姿に欲情してしまったおばさんは、お風呂に入ってシャワーを股間に当てオナニーをする。すると同じく興奮していた少年は脱衣所から人妻の自慰を覗き見ながら、ペニスを扱きあげた。少年の一人エッチに気づいた奥様は、もう我慢が出来なくなっていた。スイカップおっぱいを震わせながら彼に駆け寄ると、いきなり騎乗位で即ハメしてしまったのだ。驚愕する少年と、固くて逞しい他人棒に耽溺してゆく人妻。一度肉棒を外すと、奧さんはフェラチオで男根をしゃぶって清めた。当然これだけで終われるはずがない。二人は居間へと移動するとオーラルセックスで敏感な部分をねっとり舐め合う。そして少年はバックからおばさん尻を抱き寄せると、一気に男根でオマンコを貫いた。すっかり濡れてとろとろになっていた蜜壺はすんなりと男子校生の童貞ペニスを受け入れてしまう。若さに任せたマシンガンピストンに、人妻はトロ顔になりながら爆乳を波打たせていた。「はああんっ、気持ちいいっ」相手が息子の親友であるにも拘わらず、主婦は他人棒の虜となっていた。膣天井を亀頭で押し上げる正常位になると、仰け反って悲鳴を上げた。「うああ、もう出る!」熟女の土手マンにチンポ締め上げられ叫んでしまう男子校生。そしておばさんのオッパイに向かってザーメンをぶっ掛けた。「ああ……」トロ顔になった人妻は少年の汚れた珍宝を咥え、丹念にお掃除フェラをしてゆく。亀頭だけでなく玉袋まで舌で清める濃厚な口唇奉仕、少年の極太棒は全然衰えず反り返ったまま屹立していた。「息子には内緒ね」スケベな笑みを浮かべた人妻。「また来てもいいですか…」筆おろしを終えた少年は尋ねる。「息子がいないときにね」そう言って淫靡に微笑むいけない人妻だった…。