病みつきになる五十路義母の肉体と媚薬のようなセックス

出演女優：東早紀。嫁が出かけた瞬間、五十路義母への性衝動を抑えきれなくなる娘婿。いけない事だとわかっていても、娘婿からの求めを拒むことが出来ない未亡人の性。まるで媚薬のような中毒性がある女房の母親との交尾にのめり込んでいく男の寝取られエロドラマ。
女房の実家へ墓参で帰省していたが、明日には東京へ戻る。一人暮らしの母親を案じる娘夫婦に、五十路未亡人は微笑んだ。「お母さんは大丈夫よ。最後だから美味しい煮物を作ってあげるわ」しかし、しょうゆを切らしていたことを思い出す。「じゃあ私が買ってくるね」気を利かせた娘は、買い物へと出掛けていった。娘婿と義母は二人きりになっ途端、妖しい雰囲気が漂い始める。「お、お義母さん…」娘婿はエプロン姿の熟女に近づくと、唇を重ね舌を絡めた。「あぁ…ダメよ…っ」「もう一度だけ…どうしてもお義母さんの身体を抱きたいです…」この帰省の最中、二人は肉体関係を持ってしまった。ブラウスをはだけさせ、重量感のある垂れ巨乳に手を伸ばす婿。（こんな事を繰り返しては娘に顔向けできない…）罪悪感に苛まれる五十路熟女。だが、女として身体を求められる悦びに逆らうことができなかった。乳房を揉まれ、乳首を引っ張るように吸い上げられる自然と両脚が開いてしまう。おまんこの内部は、滲み出る愛液で濡れそぼっていたのだ。娘婿は五十路の肉体をしゃぶりつくしてゆく。義母への執着は凄まじく、激しい愛撫が止まらない。クンニリグス、手マンと際どい部分を執拗に舐め上げていく。背徳的な快楽に五十路未亡人の欲望も弾けていく。娘の存在を脳内から消し去り、自ら娘婿のペニスへ手を伸ばす。咥え込むとダイナミックに顔を前後に振り立て、バキュームフェラを繰り出してゆく。張り裂けそうなほど膨張した肉棒。挿入欲求に突き動かされた男は、義母の濡れ穴へ巨根を差し挿れた。正常位、バックからと体位を変えながら穴を突き上げてゆく。独り身となってしまった寂しい肉体に、快楽が媚薬のように染みこんでいく。垂れ乳を卑猥に揺らしながら、五十路熟女は何度も何度もアクメへと昇りつめた。「あうッ……い、イクッ」限界に達した婿は肉杭を引き抜くと、垂れ巨乳に向けて精液を放出した。二人は後戯のキスで、激しい快感をもたらしたSEXの余韻に浸る。そのとき、物陰から音がして誰かが走り去る足音が聞こえた。（嫁に見られた…）二人は硬直するが、それでも身体を密着させたまま動けずにいた…。