旦那がコタツをめくると全裸の女房が現れた…。コタツの中で童貞息子の筆おろしに挑む四十路熟女の中出し近親相姦エロ企画。
「えッ!そんな事するんですか…?」息子と横並びにコタツ座る四十路熟女は戸惑いながら苦笑した。コタツの中で夫に気づかれることなく中出しセックスを成功させれば賞金10万円。そんなエロ企画を持ちかけられ、息子と共に驚愕していたのだ。息子は彼女すらいたことがない童貞君。初めての相手がお母さんになるという状況。しかし賞金に目が眩んだ母親は早速コタツに潜り込むと、息子のチンポをおしゃぶりし始めた。「うっ、気持ちいい……」初めて味わうフェラチオの快感に思わず呻いてしまう。そしている間に夫が部屋にやってきて、女性スタッフのインタビューにご機嫌で答えていた。まさか女房が息子の性器を頬張っているとも知らずに…。「コーヒーでも煎れてきますね」夫が席を外すと、四十路熟女はコタツから這い出て手コキを始める。戻ってきた夫と四人で喋り始めるが、手は先走り汁が垂れる肉棒から手を外すことはなかった。そのうち会話も乏しくなり、ババ抜きを始める四人。夫に怪しまれながらも、主婦はどうにか片手でゲームを進めた。先にあがった息子の膝上に「肩を揉んで」と座り込む。「う…っ」息子は小さく呻く。母親の割れ目に肉棒が突き刺さり、密やかに息子の童貞を奪っていた…。夫と女性スタッフのゲームを鑑賞する素振りを見せつつも、騎乗位で腰を振りまくる四十路主婦。男根を膣道に締めつけられた息子も、いつしか必死になって腰を突き上げていた。「ん…ッ」ぶるっと総身を震わせる四十路熟女。子宮へ向けて、中出しされた息子のザーメンが流れ込んだ瞬間だった。また夫が席を外すと、母親は再びコタツの中に潜り込み服をすべて脱ぎ始めた。この賞金ゲームの中には『全裸ボーナス』というものがあり、それを狙ったのだ。白濁液がダラダラ零れるオマンコをこたつの中から突き出した四十路熟女は、息子にバックから挿入するように求めた。射精したばかりだったが、若いペニスはもう復活していた。息子は熟れた尻を抱え、後ろから突き刺す。(んああ、大きい……)一度アクメを迎え敏感になった女体。人妻は我を忘れた腰を前後に動かす。何度も絶頂を迎えたはモロ感になり、とうとう甘い喘ぎ声を上げてしまった。「なっ、なにしてるんだ…!?」流石に妻の嬌態に気づいた夫はこたつをめくって驚愕した…。
「えっ、近親相姦するんですか?」驚愕の表情で、四十路人妻は女性スタッフに聞き返す。それから横で一緒にこたつに入っていた我が子の顔を見た。『夫に気づかれることなく、こたつを使って息子さんと中出しセックスを成功させれば高額賞金を出します』これが、愛らしい顔立ちをした四十代主婦に出された提案。しかし息子はまだ女を知らないチェリーボーイ。筆おろしの相手が、母親になってしまう。(でも、賞金は息子のために使えるのだし……)金に目がくらんだお母さんは、速攻でこたつに潜り込む。息子のズボンをずらし、おちんちんを口に含んだ。「う、気持ちいい……」童貞ペニスは皮を被っているせいで、とても感度がいい。無垢な肉棒をバキュームフェラしていると、何も知らない亭主が部屋に入ってきた。子のチンポを貪欲に食べている妻が近くにいると気づかず、お父さんもこたつに脚を入れる。そして女性スタッフの他愛もないインタビューに、ご機嫌で答えた。主人が席を外すと、母親はこたつから這い出て今度は手コキでペニスを弄る。唾液と先走り汁で汚れたイチモツは、ぬちぬちと湿った音を響かせた。旦那が戻ってくると、慌ててこたつの中にペニスを隠す。しかし手コキは決して止まらない。親子三人と女性スタッフの四人で雑談をしている間も、反り返った逞しい肉竿から手を外すことはなかった。スタッフの提案で、四人でババ抜きをすることに。夫に怪しまれながらも、主婦はどうにか片手でゲームを進めてゆく。目の前に主人がいる以上、セックスを成立させるのは困難かに思えた。そこで四十路主婦は機転を利かせ、息子の膝上に「肩を揉んで」と座り込んだ。スカートの中はノーパンで、怒張した肉棒をこっそりオマンコで咥え込むことに成功する。(ひいっ、し、締め付けられる……っ)四十代の狭い膣孔に締め上げられた息子は、必死になってうめき声を殺す。その間もお母さんは夫と女性スタッフのゲームを鑑賞するフリをしながら、腰を縦に振った。(頭の中がおかしくなるうっ)笑顔を浮かべたまま、男根でアソコを小刻みに突き上げられた主婦はエクスタシーを迎える。その子宮の中に、息子は男汁をたっぷりと注ぎ込んだ。主人が再び席を外すとこたつの中に潜り込んで服を脱ぐ。この賞金ゲームの中に『全裸ボーナス』という項目があり、奥さんはそれを狙った。蜜壺からザーメンを滴らせながら、美尻を突き出し息子に犯すようねだる。吐精したばかりだというのに、再勃起を始めた肉棍棒。息子はソレを掴むと、母親の濡れマンへと突き刺した。(んああ、大きい……)アクメで敏感になった女体を揺さぶり、四十路人妻は二発目の中出しを誘導する。だが、最後の最後で主婦は大きく喘いでしまった。「なっ、なにしてるんだっ」こたつをめくった旦那は、息子に犯される妻の狂態に愕然とする。「もう少しで賞金がもらえたのにぃっ」逆ギレし、ファックされながら夫をなじる妻。しかし四十路熟女の表情は、愉悦に蕩けたままだった。