出演女優:富沢みすず。123cmLカップという驚愕のオッパイを持つ49歳の熟女。感度も良好な超爆乳と巨尻をタプンタプンと波打たせ、悶狂っていく豊満な四十路熟女の初撮りエロ動画。
「ボインちゃんって小さい頃から呼ばれてましたね。街を歩いても男性の視線が胸に集中して……」若い頃はそれが嫌でしかたがなっかりという四十路の豊満な熟女。おデブな体型で最も注目すべきは、Lカップという規格外の爆乳だった。「若い頃は嫌でしたが、年齢を重ねたら胸を見られることが快感になってきましたね…」そう語る四十路熟女のオッパイは、ただの呼吸ですらたわんで揺れる。登場した男優も、見たことがない巨大さに視線が釘付けだった。そんなわがままボディを持ったアラフィフ熟女。セックスの経験人数はあまりなく、首筋にキスをされるだけで緊張から身を震わせている。男は爆弾乳を鷲掴みにすると、乳首を中心にいやらしいマッサージを始めた。「くうぅ…ん…あぁ…っ」巨大すぎるホルスタイン乳房だが感度は良好で、口からは快楽の声がすぐに漏れ出てきた。コリコリと乳首を摘まんで指で弾くと、全身を揺すってアソコは早々に湿らせた。男は彼女を四つん這いの姿勢にさせると、これまた巨大な尻を掴んで肉を左右に広げる。サーモンピンクの膣内と窄んだアナルが、卑猥に露出する。「ボインちゃん、指入れるよ」男優はアラフィフおばさんをからかいながら、指を割れ目の内部へ滑り込ませる。指を一本から二本へと増やし、掻き回すようにぬかるんだ膣内を荒らした。ヌチャ…グチュ…と湿った音が響き渡る。更に激しい手マンを繰り出すと、段腹と垂れ爆乳を波打たせながら絶頂へと達し、透明な液体が割れ目から噴出した。四十路後半の熟女にとって、初めての潮吹き体験だった。男は絶頂感で恍惚とする豊満熟女へ、怒張したチンポを突き出す。不慣れなフェラチオだったが、一生懸命に男根奉仕をするおばさん。その間も男の指は乳首弄りを止めない。正常位で巨根が熟女の肉孔に沈むと、アラフィフ熟女は全身の肉を波打たせながら悶え狂った。騎乗位になると、ペニスを突き上げる度に豊満熟女はアヘ顔を曝す。バックから強烈なハードピストンが叩き込まれると、巨大なヒップとバストが卑猥に波打っていた…。ふくふくの贅肉に包まれた四十路ぽっちゃり熟女。しかしその体型云々よりも、注目すべきはその規格外爆乳。登場した男優も、その魔乳に視線が釘付けだった。「でも年齢を重ねたら、胸を見られることが快感になってきましたね。今回、この胸と乳首をもっと沢山の方に見て頂きたいと思い応募しました」123㎝のLカップを突き出しながら、熟女は微笑む。彼女を抱きしめた男優は、ふっくらとした首筋に唇を這わせた。「ん……」太っていても感度はよく、巨体が跳ねる。デカパイや出ッ腹が、勢いよく波打った。爆弾乳を鷲掴みにすると、男は乳首を押し込むようにしてマッサージをする。男の手の中で、乳袋は自由に形を変えた。「はうっ、ああっ」薄茶色の乳輪を弄られる度に、くねくねと女体は蠢く。黒々と映えた恥毛の奥は、すぐに湿気を帯びた。四十路主婦を四つん這いにさせる。そしておっぱいに負けないほど大きな桃尻を左右に広げた。窄んだ色のアナル。そして鮮やかなサーモンピンク色の牝穴が、カメラの前に曝された。轍のような盛りマンは、見ているだけで性欲をそそるいやらしさがある。「ボインちゃん、指入れるよ」男優はぽっちゃりおばさまをからかい、指を牝穴に滑り込ませる。蜜の溢れる陰唇は、あっさり男の指を飲み込んだ。「あんっああんっ」ぽっちゃり人妻は表情を歪ませて喘ぐ。指を一本から二本へと増やした男優は、掻き回すような指マンでぬかるみをほじくった。ぬちぬちと湿った音が響き渡る。糸引く沼孔をこれでもかと掻き回され、尿道から透明な液体がほとばしった。「イクッ、イクッ」潮吹きしながらエクスタシーへと昇りつめる熟女。男根を差し出され、たどたどしく口を動かしフェラ奉仕をする。その間も男の指は乳首弄りを止めない。「じゃあ、寝て」男は奥さんを寝かせ、正常位でペニスをふっくらとしたオマンコへと埋め込んでゆく。(すごっ、絞まるっ)やはり、太った奥さんの膣孔はとてつもなく狭く、ちぎれそうなほどチンポを締め付けた。騎乗位になり、舌から巨根を打ち付けてやると人妻は恍惚の表情を曝す。続いてバックから強烈ピストンで巨根を肉まんへと叩きつけ、豊乳もたるんだ腹もたぷたぷとダイナミックに震わせた。「うああっ」膣道に絞られ、とうとう男優は射性欲を押さえられなくなる。抜き取った肉棒の先が爆乳へと向き、魅惑のおっぱいをザーメンで汚した。男は熟女にお願いし、掃除フェラならぬ「お掃除パイズリ」でチンポを清めてもらう。高い乳圧で、肉筒に残っていた残滓が全て絞り出された。希有な体験に、男優は恍惚の溜息を吐く。ぽっちゃり奥さんも満足そうに男を見上げたのだった。
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