出演女優:高崎なるみ。かがんだ隣の奥さんの後ろを何気なく見た隣人は、衝撃の光景を目の当たりにして驚愕した。(あれは…まさか…おまんこ…!)うっかりノーパンでゴミ出しをした四十路人妻を目撃して、卑猥な妄想世界に引きずり込まれていく近所の男のエロ動画。
慌ただしく出勤の支度をする四十路人妻。しかし急ぐあまり、パンティを履き忘れたまま網タイツを着用してしまった。太ってはいないが、肉付きがいいムチムチ太股。しゃがめば、盛りマンがはち切れんばかりにタイツからはみ出していた。ノーパンに気づかぬのまま、人妻はゴミ袋を掴んで出勤してしまう。しかしゴミを捨てる直前、分別されてないことに気づく。「もう…あの人ったらッ」慌ててしゃがみ、キャリアウーマンでもある人妻は袋を開けた。「奥さん、おはようございます」通りかかった隣家の男が、尻を突き出した状態の主婦に挨拶をする。(あれ…ま、まさか…)男は、奥さんがノーパンであることに気づく。「うわぁ…す、すげぇ…」尻肉の影から卑猥に見え隠れする陰唇。いやらしい妄想が男の脳みそを支配していく。『奥さん、いいお尻してますねえ』網タイツに包まれた巨尻をバックから揉み込み、、陰唇をはみ出させる。『いやぁ…あん……』四十路人妻の尻がイヤイヤと左右に揺れる。股間に鼻面を突っ込んだ男は、縦に割れた女の穴へ舌を伸ばす。フリル状の肉ビラを舐め上げると、すぐに女の本気汁が舌に乗った。『どうすか、奥さん』じゅるじゅると故意に啜る音を立て、男は尋ねる。四十路熟女は親指を噛んで悶えるばかりで、答えることすら出来なかった。『まだ足りないってことっすね』男はテーブルの上に奥さんをM字開脚で座らせ、指で肉の扉を広げる。毒々しいほど鮮やかなサーモンピンク色が現れると、クンニリングスで荒らした。クリトリスを舌先で弄ばれ、指マンで膣天井をくすぐられた四十路人妻はアクメを迎える。絶頂で自制心が崩壊した四十路人妻は、自ら男に抱きついてキスを求めた。舌を絡め合い、唾液を啜り飲む二人。媚びた声を上げながら、奥さんは男性の股間から肉棒を取り出す。そして男の太股にオッパイを押しつけながらフェラチオ奉仕をした。ヒクヒクしている尿道に舌を這わせては、胴体部分を咥え込む。主婦の口唇テクニックはかなり巧みで、男は確実に追い詰められていく。シックスナインになり陰部をしゃぶり合い、ボルテージが最高潮に達した男は人妻を抱きしめる。そしていきり立った男根で、いきなり挿入した。大洪水状態だった恥裂は、あっさり男を飲み込む。『ああっ、もっと突いてっ、もっとよっ』勝ち気な四十路人妻は、淫らにねだった。グラマラスボディなだけあり、膣内はかなり狭い。立ちバックでガン突きした男は耐えられず、プリ尻に向かってザーメンをぶっ飛ばした。『気持ちよかったあ…』スケベな笑みを浮かべた人妻は、男の前にしゃがむとお掃除フェラでペニスを清める。「ああ……」妄想から抜け出せず恍惚としている隣人を、不思議そうに人妻の旦那さんが見つめていた…。