出演女優：折原純子。風呂上がり後の日課になっていたオナニー。その淫靡な姿を覗きられている気配に気づいく。その視線の主は、息子だと母親は確信した…。オナニーでは鎮められない性的欲望を息子へぶつける四十路熟女の近親相姦。
単身赴任で夫が家を留守にして半年。ごく普通の主婦ではあるが、性欲が強めな45歳の奥さんは悶々とした日々を過ごしていた。（誰か私の身体を満たしてくれないかしら…）シャワーを浴びスレンダーボディを清めながら、ふしだらなことを考えて乳首を勃起させる。ソファーに寝転がれば、自然と指先は恥毛をかき分け割れ目に埋まった。もはや日課となりつつあるオナニー。自分を満たしてくれる肉竿を妄想しながら、小さな乳輪をローターで弄り濡れそぼる蜜壺。モーター音を響かせながら、クリトリス刺激し続ける四十路熟女。「い、イク……ッ」絶頂に昇りつた人妻だったが、快楽の波が引けば虚しさが募った。（欲しいわ…逞しくて大きい本物のチンポが……）呆けた表情でそう思っているときだった。なにかの気配を感じ、慌てて飛び起きる。「だ、誰…？」返事はない。だが、視線の正体が誰であるか彼女はすぐに判った。翌日、家を訪ねてきた二人の息子を笑顔で迎え入れる。「昨日はびっくりしたわ…二人ともこっちにいらっしゃい」昨日感じた視線は、独立して家を出ている二人の息子たちだと彼女は確信していた母。媚びた声で、息子をベッドに誘う。彼らのペニスを掴むと、交互に口に含み即尺する。Wフェラチオで肉棒は雄々しく伸び上がり、硬度を増した。（しょうがない子たちね。母親のオナニーを覗くなんて…）カチカチに膨張した勃起物を愛おしそうに手コキした後、母親は服を脱ぎ捨て細い女体を曝す。そして改めてパンティストッキングだけを履き、M字開脚となった。黒々とした恥毛を見せつける扇情的なポーズ。挑発された息子の男根が、さらに膨れ上がる。「どう、お母さんのパンスト姿…いやらしい？」我が子のペニスを焦らすように足で刺激しながら、母親は言葉でも挑発した。さらに興奮した息子は、持参したバイブの母親のおまんこに埋めてスイッチを入れる。指でクリトリスを弄りながら、Gスポットを攻め上げる攻撃。ビクビク痙攣しながら腰が跳ね上がり、貧乳が物欲しそうに震えた。オナニーでは決して味わえない愛撫の快感。四十路熟女は、近親相姦という背徳的なセックスにのめり込んでいく。発情した牝に成り果てた熟女は、息子の上にまたがりデカマラを恥裂へと引き込んだ。腰を落とし、腹の裏に息子棒の堅さと直径を感じる。「んーーーッ」我を忘れ美尻を上下に振り、母親は禁断の快楽を貪った。糸を引くほど濃厚な愛液が泡立ち、結合部分を白く彩る。母親をまんぐり返しにした息子は、これでもかとハードピストンで責めまくった。「いッ…イクゥっ…イッちゃうぅ!!」オルガズムを極めた母親の乳房や美貌に、放出されたスペルマが飛び散る。半年ぶりに男を受け入れた四十路人妻。母子相姦という背徳的なセックスだったが女体は快楽で満たされ、満足げに大きく息を吐いた…。