むっちりとした色っぽい四十路半ばの人妻。巨大に熟した垂れ乳とおまんこを晒し、初めて見る男のオナニーに欲情していく熟女のセンズリ鑑賞。
服を着ていても判るほど乳房は巨大。夫と子供がいる45歳の人妻が、ベッドの縁に座りインタビューを受けていた。「もう何年も(夫と)寝てないですね」セックスレスに突入してもう数年。最後に男性の裸体は見たのは三年前だという。そんな乾ききった奥様に、男性のセンズリをじっくりと鑑賞して頂くというのが今回の企画。「男のオナニー見たことありますか?」「えっ!ないですね……」見たことはないが、興味津々なご様子。股間をもっこりとさせた細身の男が登場し、パンツ越しにチンポを扱きだした。「やだぁ……間近でこんな風に見るんですか?」目の前でシコシコされ、恥ずかしくなった人妻は思わず顔を背ける。しかし視線は横目で男根を捉えていた。もっと近くで見たいだろうと、男は下着を脱いでペニスを握る。「お、男の人ってこんな感じでするんですね…」初めて見る男のセンズリ。感心しながら、四十路半ばの熟女は、次第に呼吸が荒くなっていった。男は奥様に亀頭を近づけ、眼前でぶらつかせてみせる。「握ってみます?」四十路人妻の手を握り、逞しく勃起したイチモツを握らせこ。「やっ!?ピクピクしてるッ」黄色い声を上げながらも、しっかり生殖器を握りしめて離さないマダム。その刺激で亀頭の先端は我慢汁が滲み、透明な糸を引いた。四十路主婦の欲情を感じ取り、男は先端を奥さんの唇ギリギリに近づけた。「や、ん……」恐る恐る熟女は舌を伸ばしペロリと先を舐めた。「あれ、舐めるんですか?」「いえその…いい距離だったんで……」謎の言い訳を口ごもりながら、一舐め、また一舐めと棒付きキャンディを舐める要領で肉棒をペロペロする。(あぁ…久しぶりだわこの味…)男の匂い、舌に伝わる脈動。全てが懐かしく、女の生殖本能を揺さぶった。火照っ人妻の身体から、服を剥ぎ取る。抵抗はせず、素肌を曝した。垂れ巨乳を揉みながらの相互オナニーで、熟女の呼吸も加速する。(欲しいわ…このチンポが欲しい……)セックスの欲望が膨らみ、耐えきれず自らパンティを脱いで足を広げた。濡れた陰唇が、輝きながら蠢く。だが男は決してオマンコに触れようとしない。(欲しい…欲しいのにッ)劣情に瞳を燃え上がらせながら、ギンギンに勃起している他人棒を凝視し続ける。目の前の肉槍で飢えた恥裂を突かれる自分を想像しては、身体を震わせた。「うう、気持ちいいっ」主婦の肉孔と巨乳を眺めながらシコっていた男の手が、更にスピードを増していく。男性器は限界にまで膨れ上がり、爆発寸前になっていた。男の興奮した吐息。真っ赤な亀頭。(たまらないっ)頭の中が沸騰しそな興奮に襲われるムチムチ奥様。デカマラから、真っ白な劣情が吹きこぼれ乳房やムチムチに太股にこびりついた。遅れて鼻孔をくすぐる、樹液のような香り。「凄かったですね」そう呟く四十路熟女の割れ目は、溢れ出た淫靡な汁でぐっしょりと濡れていた…。
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