色っぽく美しい友人の母親を輪姦しまくった少年たち

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神乃いずみ。綺麗な友人の母親が自慰に耽っている姿を目撃した少年。盗撮された痴態をネタに脅され、息子の友だちに股を開くしかなくなった熟女の輪姦レイプエロ動画。
少年の手に握られたケータイを見て、四十路人妻は青ざめた。「と、撮ってるの!?止めてッ」「いいじゃん、続けてよ。友達の母親がオナニーしているところなんて珍しいからさ」昼下がり。夫も息子もいない部屋で一人、自慰に耽るのが主婦の日課だった。だが勝手に上がり込んでいた息子の同級生に、淫らな姿を撮影されてしまった。慌ててパンティとストッキングを上げ身繕いしたが、すでに遅かった。「ねえ、おばさん。オナニーなんかして欲求不満なの?」「お、オナニーなんてしていないわ…!」「じゃあこの映像息子に見せてもいい?」「な……っ」「俺にセックスしてってお願いしろよ」卑劣な少年は、和姦を装い人妻を犯そうとしていた。「じゃあ、アイツにこの映像見せてくる」言い淀む四十路熟女。躊躇いもなく、少年は部屋を出て行こうとした。「ま、待って……わ、私と…セックスしてください……」我が子にだけはスケベな自分を見せたくない。母親としての弱い心が、淫行を促す台詞を言わせた。「へえ、いいんだね?」男子校生はニヤニヤしながら、色っぽいおばさんに近づく。服の中に手を突っ込み、揉み甲斐のある美巨乳をこね回した。「くぅ……っ」自分の子供と同じ年齢の少年に、肉体をおもちゃにされる。おぞましさに、人妻は身震いした。「感じやすいね。ここはどうかな」少年は大きな茶色の乳輪を指で弄ぶ。反応を示した乳首が勃起していく。「どこが気持ちいいのかハッキリ言ってよ」パンティのスリット部分を指を当て、ぐねぐねと動かす。攻撃はクリトリスに集中。憎らしいほど、女の泣き所を熟知している少年の愛撫。「い、いやあ…っ」淫液を吸い込み、スリットにいやらしいシミが浮かび上がった。「言って、でないと動画を息子に見せるよ」「お、おまんこ……オマンコ感じてるわ……」男子校生に屈し、卑猥な言葉を口にした四十路熟女。少年は膨れ上がった巨根をおばさんに突きつける。そしてイマラチオやパイズリと、恥辱的な性奉仕を強いられた。「もう、許して……」「何言ってるの。さっきまでオナニーしていたおまんこドロドロじゃん」懇願は一蹴された。彼の言うとおり、くすんだ色をした陰唇は大量の涎を垂らしている。その上、逞しいチンポが欲しいと言わんばかりにヒクヒク蠢いていた。(身体が、熱い……)レイプされているというのに、子宮の火照りが止まらない。女盛りの生殖器は、性本能に忠実だった。「入れるよ」「だめぇ……ああ……っ」長く固い肉棒が、股間の穴から身体の内側へと侵入してくる。全身に鳥肌が立った。それは嫌悪からではなく、生ペニスの挿入がもたらす純粋な快感からだった……。