出演女優:桐島千沙(樋口冴子)。貧乏生活から抜け出せず、息子のために売春をする覚悟を決めた美魔女の専業主婦。大家にカラダを売ることになったが、この男はかなり性技に長けた男だった…。金のための割り切りSEXのはずが、ハメ潮を吹き出しながら本気で乱れ狂う四十路熟女の不倫エロドラマ。
亭主は出稼ぎのため、家を出ている。それでも収入は少なく、残された四十路嫁と息子は極貧生活を送っていた。息子は受験を控え、ますます金が必要。なのに家賃すらまともに支払えない状況が続いていた。「あの…なにかすぐお金になる仕事を知りませんか?」大家の男に、人妻は相談した。「女性ですぐに稼げるっていうと風俗ぐらいだろうね」「それでもいいんです……」奥さんの覚悟を見た大家は、股間を滾らせながら近づく。「いくら必要なの?」「週末までに20万」息子の学費がどうしても必要だった。「こんな身体でも、必要な店ってありますかね?」「わしなら通うね」太い男の指が、エプロンをくぐって乳房を掴む。貧しい生活だったが、人妻は四十代とも思えぬ美貌と妖艶な色気を兼ね備えている美魔女。乳房も大きく張りのある美巨乳。大家は奥さんパンティを脱がせ、剥き出しになった女性器を弄る。四十路熟女は一切抵抗しない。生活のためにカラダを売る覚悟が固まっていた。愛液が滲み、牝の入り口がぬったりと柔らかくなる。いい具合にほぐれてきたオマンコをさらに強い手マンで責める男。ヌチュ…ヌチャ…と粘液をこねるいやらしい姫音が割れ目から漏れ出る。「あ、あああ…!」アクメへと到達した人妻の穴から、透明な液体が飛沫を上げる。盛大な潮吹き。つま先がギュッと丸まり、女体はビクビクと痙攣している。畳の上に大きな水たまりが出来た。「凄いね、奥さん」揶揄されながら、人妻は自分の出した体液をタオルで拭う。大家はズボンを脱ぎ、天井に向いて屹立した肉棒を取り出すとすぐにバックからぶち込んだ。「はああっ、あうっ」太いマラが、隘路を拡げる。すぐに強烈な律動が始まった。美味しく熟れた乳房が、男の動きに合わせ前後に揺れる。(あぁ……凄いぃ……っ)大家の性技は卓越しており、ペニスも逞しかった。金のためのセックスだったが、えげつない愉悦が人妻の身体に駆け巡った。騎乗位になると、尻をうねらせ男を悦ばせる。「凄い動きだよ…奥さんっ」官能的でいやらしい腰振り。大家も夢中で下から突き上げ、不貞な快楽を貪った。身体を折り曲げ、女は舌をねじ込み深いキスをする。言葉に出来ない一体感が人妻を包む。どす黒いペニスを咥え込む結合部は、精液をねだるかのようにぐねぐねと蠢き続けた。「くああ…もう出すぞッ」ついに性豪大家は根を上げ、奥さんの下半身にザーメンをぶちまけた。肉感的な太股を、どろりとした精液が汚す。性行為が終わり、部屋は静かになった。そそくさと服を着る二人。「明日までに金を用意しておくよ」終わってもまだ女から離れがたく、後戯のキスをしながら男が囁く。「お願いします……」思いがけないほど大きな快楽をもたらした大家への売春。そして金も得た四十路人妻は、ホッとしたように微笑んだ。外では、事情を察した息子がじっと佇んでいた……。
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