出演女優:牧野遥。風呂上がり、全裸にバスタオルだけ巻いた扇情的な姿で義理の息子へマッサージを頼む後妻の母親。わざと股を開き、童貞の義息子を挑発する四十路熟女の筆おろしエロ動画。
身体に巻き付けたバスタオルが、今にも落ちてしまいそうだった。無防備かつセクシーな女体をソファーに横たえ、40歳の美しい継母は義理息子にボディークリームを渡す。「塗ってくれる?」長い脚を、義息の太股に乗せる。「う、うん……」ドギマギしながら受け取った青年は、手にクリームを乗せてふくらはぎに塗りつけた。四十路熟女は、もう片方の脚を背もたれに乗せる。「ねえ、見えてる?」媚びを含んだ艶やかな声。はだけたバスタオルの奥。ムチムチの太ももの奥に、真っ黒な繁茂が見えた。義理息子は慌てて義母の股ぐらから目を逸らす。「いいのよ、見ても」白魚のような指先で、後妻の母親は義息子の手を掴み、女性器へと導いた。ふんわりと盛られた恥毛の、くすぐったい感触。「ここ。ほら、指を入れてみて」「でも……」戸惑う義息子だったが、継母は濡れた肉の孔へ指を挿入させた。グネグネと內部の肉が蠢き、指を締め付ける。呼吸を荒げ、後妻の母は義理息子を見つめる。初めての手マン体験。頭がクラクラするほど強烈な体験。青年の肉棒は熱くたぎり、ムクムクと膨張していく。「もっと、好きなことをしていいのよ」甘い誘惑が耳朶を打つ。興奮状態の義務息子は、義母のバスタオルをズリ下げ、露わになったオッパイにむしゃぶりついた。童貞男のがむしゃらな愛撫。四十路人妻のつま先が、快楽でぎゅっと丸まる。再婚した夫とのセックスは、何かが物足りない。その上、残業ばかりでろくに相手もしてくれない。そのもどかしい欲望の矛先を、旦那の連れ子であるこの青年へ向けたのだった。夢中で乳首を吸い続ける義息子の股間に触れる。固く膨らんだペニスの逞しい手応えがあった。ふしだらな笑顔を浮かべながら、継母は義息のズボンとパンツを下ろす。巨大なイチモツが、天に向かって伸び上がった。「入れたいわ……いい?」頷く義息子をまたぎ、騎乗位で怒張した肉棒を恥裂に当てる。腰をゆっくり落とし、亀頭を飲み込んだ瞬間、スマホのけたたましい着信音が鳴り響いた。「ちょっと待ってね」電話に出ると、相手は亭主からだった。「朝まで帰らないの?判ったわ」父親の存在を改めて思い出した息子は、理性を取り戻しズボンを引き上げた。「ど、どうしたの?」電話を切った四十路熟女は戸惑いの表情を見せる。「うん……お父さんのこと忘れてたなって……もう寝るよ」「えっ!?嘘でしょ?」我に返った義息に怒りがこみ上げる。(冗談じゃないわ)ここで止めたら蛇の生殺し。そんなこと許さない。「朝までお父さんは帰ってこないのよ」義理息子の腕を掴み、強引に夫婦の寝室へと引きずり込む。淫猥な情念を燃やす四十路熟女の指先が、萎みかけた義息子の男根を握った……。