出演女優:澤村レイコ。ヘンリー塚本。旦那では味わうことの出来ない刺激的なセックス…。スタイル抜群な四十路美熟女がビクビクと快楽痙攣を起こし、濃密な不倫情事にのめり込んでいく様を描いたエロドラマ。
それは人生観を変える、セックステクニックだった。浮気相手は大工をしている主人の仕事仲間。倫理的にも絶対に許されないと判っていても、四十路主婦は肉体関係を止めることができなかった。自宅の庭での仕事中、夫が用事で家を空けた。すぐさま男に目配せし、家の中へと上げる。襖を閉め、人妻は男は抱き合い唇を合わせる。舌がもつれ合い、唾液を啜り飲む。歯列をなぞり、口内を掻き回す激しいベロキス。男の手はスカートをたくし上げ、程よく肉の付いた尻を揉み込んだ。(ああ、凄い……)接吻と軽い愛撫だけで、イキ果てそうになるほど気持ちがいい。オッパイの先端が、早くも濃厚なSEXへの期待で固くなっている。キスは延々と続き、四十路熟女の細い身体はビクビクと痙攣した。二人は服を脱ぎ捨て、布団の上で情事を続ける。犬のように四つん這いになった人妻の尻に、男は顔を埋めた。ジュル…チュプ…と、いやらしいクンニ音が部屋に響く。(はああ……イクッ)陰唇を舌で弄ばれた女は、軽い絶頂を迎えた。縦割れの穴から淫液が溢れ、男の顔を汚す。正常位の体勢になり、ようやく待ち望んだペニスが恥裂を割った。「気持ちいい……気持ちいい……」うわごとのように、四十代の美しい主婦は繰り返す。反り返ったデカマラやエラの張った亀頭が、膣襞を心地よく擦り上げた。「はああ、いい……いいわ……」愉悦にとろける熟女の表情。Gスポット、子宮口をぐりぐりと固い男根が責め上げる。男のピストンはゆったりとしているが、牝の性本能を刺激する。チンポが太くて逞しいだけではない。女の悦ぶ腰使いを、憎らしいほど熟知していた。(おかしくなるわ、こんなのっ)皺の寄ったアナルをヒクつかせながら、不倫相手にしがみつく。騎乗位になり、熟した乳房や尻をうねらせながら人妻は男に接吻をねだった。「来い」いきなり肉槍を抜き軽くクンニした男は、同僚女房の手を引き台所へ向かう。スレンダーな女体をテーブルの上に乗せ、再びズンッと男性器を突き刺す。「ああ……」亭主と過ごす場所での、背徳的な交尾。罪悪感がより人妻を狂わせ、興奮させる。「たまらないよ奥さん!!」えげつないほど媚肉が絡みついてくるおまんこを打擲しながら男が囁く。乱れた黒髪を掴み、四十路人妻はオーガズムの渦へと身を投げ出す。敏感になった蜜壺に口を付け、男はち淫汁を一気に吸い上げた。「あう……ッ」大きく開いた陰唇が戦慄く。ねちっこく女性器をしゃぶり倒し、男は再びデカマラでガン突きした。(こんなの、止められるわけがない……っ)旦那にバレるかもと怯えながらも、このビンビンなマラがなければ生きていけない。腹の上に種汁を注がれながら、四十路熟女は罪深い随喜を噛みしめる。
1