
出演女優:中森玲子。普段は胸の内に隠している、えげつないほど下品で卑しい欲望。それは男だけでなく、女でも抱いている。ドロドロな欲望を解放する秘密の会へと足を踏み入れたのは40歳の人妻。再婚して幸せな結婚生活を送っている彼女が、何故ここへ来たのか?「以前お付き合いした男性がちょっと変わった方で…エッチをするとき野外でするのが好きだったんです」青姦性癖の彼氏につき合って公園、公衆便所、街の裏通りなど様々な場所で野外セックスをした。「解放感というか、周りに人がいるとすごくドキドキしちゃって」誰かに見られるかもしれない状況での性行為。その魅惑的な快楽に取り憑かれ、ノーマルセックスでは満足出来ない身体となった。「どうでしょう、ここでの性交を撮影して会員に見せてみませんか?」「会員って何人いるんですか?」「三百人ほどいます」「えっ、そんなに?」男の提案に驚く様子を見せるが、頬は上気し瞳は潤む。おそらく、パンティの內部は既に湿っているだろう。相手に同じ会員である男性が用意された。性欲が強い男は、すぐ四十路人妻を抱き寄せ舌を吸う。いきなりの激しいベロキスに、美熟女は目を白黒させる。「もっと舌を出して」男の囁きに身体がビクッと震えた。「こ、こうですか……?」人妻た舌を伸ばす。ざらりとした舌がそれを絡め取り、触手のように扱いた。(キスだけでこんなに気持ちいいなんて…)四十路人妻の表情が一瞬でとろけた。キスから乳首の周囲を円を描くようにして舐める愛撫へと移行。指で陰唇をこじ開け、ビラビラや奥を丹念にしゃぶる。ピンク色の膣壁が、甘い刺激で収縮を繰り返す。スケベな声が止まらない。(こんな恥ずかしい姿を三百人に見られちゃう…)男たちの獣欲に満ちた視線が汗だくの女体に突き刺さる夢想。「はああっ、イクッ」感極まった女は、手マンでアクメへと昇りつめた。「ごめんなさい…こんなにビチャビチャにしちゃって」指を見せつけられ、媚びた声で人妻は謝る。「さあ、どうされたい?」カメラを持った男が聞いた。「もっと…もっと見てください……」カメラに向かって扇情的な視線を送り、40歳の主婦は懇願する。理性が完全に破壊した女は、貪欲にペニスをフェラチオした。「おちんちん、大きいおちんちんっ、んぐぐっ」巨乳にペニスを挟みパイズリ奉仕をしつつ、亀頭を吸い上げる。バックから、肉棒を串刺しにされた。ムチムチの巨尻を叩きつけるようなピストンをして男根を抜く。自分の淫液に濡れた男性器を美味しそうに尺八し、すぐまた正常位で犯される。ハードファッカーの容赦なきピストンは延々と続いた。(もっと見て…いやらしい私を見て…)青姦より昂ぶるセックスを見つけてしまった四十路熟女から、凄まじい淫乱フェロモンが滲み出していた……。