激しい性欲を抑えることが出来す、息子の友人を食っていた42歳の母。色に狂った熟女は、実の息子まで誘惑していく…。出演女優:神崎久美。
突然風呂場の扉が開き、全裸の母親が入ってきた。「な、なんだよ!出てってよッ」「うふふ…いいじゃないの」スレンダーな四十路ママはひざまずき、泡だらけの手で息子の身体を洗う。「ほら足拡げて、ちゃんと洗わないと」つま先、膝、そして股間と淫靡な手が這い回る。小ぶりな乳房に反してかなり大きな乳首は、すでに勃起していた。(大きくなってきたわ…)だらりと垂れ下がっていた肉棒が、血液を集めて固くなってゆく。陰嚢を軽く揉みながら根元を擦り、刺激を与え続ける。母親のスケベな洗体に、息子の鼻息をハァハァと荒くなっていく。更に母親は体を密着させ、陰毛茂る部分を男根に押し当てる。過激な親子のスキンシップを楽しんだ後、母親は居間でくつろぐ。そこへ息子がやって来た。「話があるんだ」「なあに?」神妙な顔をした我が子を見上げて首を傾げる。「昨日見たんだ……母さん、アイツとしてたでしょ」「え…ッ」母親は困った表情で目を逸らす。昨日、息子の親友が遊びに来た。そのとき息子は家におらず、部屋に上げて待たせることになった。「ごめんね、魔が差しちゃって…」「あんなことまずいよ……魔が差したってレベルじゃないよっ」怒り狂う息子だが、母親の顔は涼しい。口では謝っているが、反省している様子はなかった。母親は、異常なまでに性欲が強い。このままだとまた誰かを餌食にするだろう。(自分がなんとかしないと……)息子は意を決した。「僕が、お母さんを気持ちよくしてあげるよっ」瞳を潤ませながら、母親は彼の背中に腕を回して抱きつく。唇が重なると、すぐに親子は舌を絡ませ合った。青年は母親の服をはだけ、剥き出しになった乳首へ食らいつく。軽い前戯で昂ぶった四十路熟女は、すぐさま息子のペニスにむしゃぶりついた。「むふっ……ん、んむ……っ」パンティを食い込ませた美尻をぷりぷり振りながら、美味しそうに尺八を繰り返す。喉まで亀頭を飲み込み、我が子の顔を見上げて頬を窄める。フェラチオひとつにしても、男の欲望をくすぐる術を彼女は心得ていた。「ううっ」呻く息子の肉竿が、ぶるっと痙攣する。口に震えが伝わり、四十代人妻の忍耐がふつりと切れた。(欲しい、このスケベ棒が欲しいのっ)息子の上に乗り、濡れそぼった陰部を股間に押しつけた。手を添えずとも、唾液にまみれたイチモツが濡れ穴の中へスルスルと飲み込まれていく。ついに一線を超えてしまった母子姦。「ああーーーっ」腰を回すように動かし、息子棒の硬さを膣で味わう。中出しされるまで、母親の淫らなダンスは続いた……。
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