嫁の出産入院中、ひとつ屋根の下で未亡人の美しい義母と二人きりで過ごすことになった婿。嫁母の濃厚なエロフェロモンに理性は耐えきれず、肉体関係をもってしまう娘婿。七海ひさ代。
無駄な肉のない、ほっそりとした女体が近づいてくる。ギュッと抱き合うと、女の柔肌がしっとり纏わりつく。「もっと舌を出して、もっと……」求めてくるディープキス。その熟れた色香の魔力に、男は逆らえずベロを伸ばした。相手は女房の母親。妊娠した嫁が出産準備のため入院してしまい、この義母が家事を手伝いのに来てくれていた。「ん、んふ……っ」舌を根こそぎ引き抜かれそうな激しい接吻。口端から唾液を垂らしながら、美貌を娘婿の乳首へ寄せる。濡れた唇が胸に吸い付き、いやらしく舐め上げた。「あう……っ」妻への罪悪感を薄れさせる、44歳未亡人の濃厚な色香。目眩を感じるような快感、男は女の愛撫に身を任せる。舌が、徐々に下半身へと移動していく。怒張しきったイチモツを掴み、裏筋にキスを浴びせる。(なんて固くて立派なオチンチンなのかしら…)尺八をする女の顔に、恍惚感が滲み出す。早くに夫を失い、ずっとセックス飢えた生活を送ってきた未亡人。例え大切な娘の旦那であろうとも、久しぶりに快楽を得られる機会を逃したくはない。「触って……」フェラチオでたっぷりと男根を味わった義母は、婿に乳房を差し出す。形のいい紡錘型の微乳。その先にある乳首は小さく尖り、食欲をそそった。義母のニップルを吸いあげ、指で陰毛の奥をまさぐる。肉孔はドロドロにぬかるみ、男の手を蜜で汚した。「あぁぁ……いいわ……っ」たまらず婿の上に乗り、シックスナインでペニスを咥え込む。目の前でヒクヒク蠢く淡いピンクの桜貝。男も顔を上げ、めの前でヒクつく雌穴を舐め回した。オーラルセックスの淫靡な水音と呻き声、エロスの香りが部屋を満たす。口だけでは堪え切れず、男は義母を組み敷いた。「だめぇ……駄目なの…ッ」いざ挿入の時を迎えた瞬間、娘への罪悪感が頭をよぎる。この期に及んで、義母は尻を振りながら抗う素振りを見せる。嫁母の素振りは、男の獣欲をより昂ぶらせた。強引に腰を引き寄せ、膨れ上がった男性器を一気にヴァギナへ刺し込む。なんの抵抗もなく、肉竿は熟女の陰唇に飲み込まれた。長く細い足が、男の腰に絡みつく。ハードピストンで痩身を揺さぶられながらも、唇を突き出しキスを求めた。波のように何度も押し寄せる快感。娘への罪悪感がかき消えていく。正常位、騎乗位、バックと様々な体位で嫁親のおまんこを味わってゆく婿。ぐねぐねと蠢く膣壁は、男の象徴を絞り立てる。義母の女性器は、ミミズ千匹を思わせる恐るべき名器だった。この女の全部を、汚してやりたい……激しい感情が娘婿の胸に湧き上がる。「くおおっ……で、出るうッッ」限界に達した男は、素早く射精寸前のチンポを穴から引き抜いた。亀頭から飛び出した精液が、四十代義母の美貌を白く汚す。青臭い男汁が、頬や顎に貼り付く。それでも四十路未亡人の美麗さは、陰るどころか一層増すばかりだった。
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