加藤なお/ヘンリー塚本。家政婦から紹介された介護士の性的なサービスにのめり込んでいくセレブ熟女のエロドラマ。
40代の美しい人妻は身体が弱く、社長夫人でありながら家から出ることのない日常を送っている。住み込み家政婦に世話をされ、生活には困らない。だが外に女を何人も作っている夫に意見することも出来ず、悶々としていた。「奥さん、一度これを試してみませんか?」ある日の朝、旦那様を見送った家政婦が、奥様にある雑誌の広告を見せる。「なにこれ…いかがわしいわね」奥様は眉をひそめる。介護士派遣の広告だったが、怪しさしか感じないものだった。「私の知り合いが経営しているんです。大丈夫、信用出来るところです」家政婦は熱心に勧めた。「旦那様だって不倫しているんです。奥様も人生を楽しまないと」病弱だが性欲はあった。今日から数日、夫は仕事で家を空ける。「そんなにセツコさんが勧めるのなら……」訝りながらも、彼女は頷いた。翌日、すぐに派遣された『自称介護士』がやってきた。筋肉質で、精力的雰囲気に満ちた丸坊主の男。「お、お願いします……」緊張しながら、男に頭を下げた。「失礼します」男は手際よく人妻の服を剥ぎ取った。自身も服を脱ぎ捨てると、ビンビンに反り返ったデカマラが現れた。(す、凄いわ…)もう何年も旦那に抱かれていない熟女は、思わず逞しいチンポを眺める。介護士は奥さんをお姫様抱っこして風呂に入れた。「キスをしましょう」男の言葉に奥様の口が開き、舌が口腔内へと滑り込む。ベロを絡めて唾液をすすり上げられた。これまで知っているどの接吻よりも、情熱的で激しい。その間も、男の手は逆三角形の恥毛を弄る。「触りますか?」雄々しいペニスを突き出され、彼女は思わず握りしめた。脈動する肉塊に、胸の高鳴りが抑えられない。こんな感情、何年ぶりだろうか。再び抱き上げられ、ベッドへと戻った。「しゃぶってください」促されると。美魔女社長夫人は抵抗することなく他人棒をフェラする。舌使いがいやらしい。早く欲しくてしょうがないと、熱心すぎるフェラが告げている。男は正常位で四十路夫人を組み敷き、濡れた割れ目を一気に貫いた。容赦のない激しいピストンが、美乳や引き締まった女体を揺さぶってゆく。「はぐううううッ」野性味溢れる咆吼が、自然と口から零れる。女としての本能を揺さぶられている証拠だった。「い、くっ……イク…!」エクスタシーに包まれると同時に、精液が太股に飛び散る。主人への不満も、怒りも、全て忘れてしまうほどの快楽。家政婦の読み通り、奥様はこの性的な介護も含むサービスの虜になった。一回20万円という法外な値段をふっかけられても、熱いチンポを求め続けた…。