均整の取れた巨乳ボディ、切なげに乱れていく姿がエロい四十路人妻のハメ撮り映像。桜井麻乃(さくらい麻乃)
「胸は感じる方です」Eカップ巨乳を突き出し、インタビューに答える43歳の人妻。身体の線に沿ったセクシーな服がスレンダーボディによく似合っている。「それじゃあ、失礼して」巨乳の谷間に手を入れ、一気に服をズリ下ろす。柔らかに熟れたオッパイが、波打ちながら現れた。乳輪はやや大きく感度の良さそうな乳首。男はカメラ片手に、じっくりと乳首を愛撫し始めた。「ん、あ……」目尻がセクシーに下がる。最初に彼女が答えた通り、感度はかなり良好。しつこいほど乳首を責めた後、下半身に手を伸ばす。黒いストッキング。透けて見えるのは、ピンク色の艶やかな下着。M字に太股を開いてもらい、股間の中心部をこね回す。くねくねと腰が左右に揺れ、じんわりとパンティのスリット部分に濃いシミが浮かび上がってくる。モロ感であることが、これだけでも充分にうかがい知れた。四つん這いにさせ、男はストッキングとパンティを半脱ぎにさせる。桃尻の奥に、キラリと光る縦割れの穴。それは溢れんばかりの淫蜜を湛えた、牝の入り口に他ならない。浅く陰唇に指を埋め、動かしてみる。スケベな水音が部屋に響く。ぶちゅぶちゅと糸を引きながら淫液が溢れ出てくる。手マンの速度が上がると、割れ目から大量の潮が吹き出した。感じやすく、かつ濡れやすい体質。セックスレスになった夫に耐えきれず、外にセフレ男を作ったというのも頷ける。「凄い……っ」卑猥な光景に我慢できず、男は反り返ったペニスをオマンコに埋めた。「くおッ……絞まるっ」膣の締め付けに男は思わず呟く。待ちわびた男根を咥え込み、膣窟は激しく収縮した。名器の部類に入る締まり具合。立ちバックになり、ピストン速度がドンドン加速していく。乳房にまで到達する長い髪が乱れ、泣きそうな色っぽい表情でハメ撮りカメラを見つめる四十路熟女。男は肉棒を一旦引き抜き、手マンでさらにアソコの感度を更に高めてゆく。騎乗位に体位を変えると、自ら尻を上下に弾ませて貪欲に快楽を貪る人妻。「あぁっ…い、イクよ…!」限界に達した男は、膣内で精子を放出した。肉棒を抜くと、割れ目から中出しされた精液がアナルへ向けて流れていった。『黒蜜 応募してきた人妻 桜井麻乃(43)』