ペチャパイの彼女より巨乳のお母さんにチンポが反応する彼氏

貧乳彼女のお母さんは巨乳熟女だった!グラマラスな彼女の母親に欲情してしまう青年のエロドラマ。堀池忍,君島みお。
「飲みもの持ってくるね」彼氏を残し、台所へと彼女は消えた。学校帰り、初めて入った彼女の部屋。(汚部屋ってほどじゃないけど散らかってるな)置きっぱなしのお菓子に、ベッドに置かれた洗濯物。その中にパンティを見つけた少年は、手に取ってニヤニヤと眺め回した。「ちっさ……」次に手にしたブラジャーを見て思わず呟く。スレンダーボディの彼女は、ツルペタ貧乳。ブラジャーのカップもかなり小さい。「ん?なんだこれ……デカいッ」服の下に隠れていたブラジャーは、信じられないほどカップが大きい。タグにはGカップと書かれてある。どうしても気になった男子校生は、彼女にブラジャーの持ち主を聞いた。「それお母さんのよ」「なんだ、お母さんのか」おばさんに興味はない。がっかりしていると、帰宅した母親が挨拶に訪れた。零れそうなほどふくよかな谷間。四十路には見えない、若々しい肌と顔。「ごゆっくり」おばさんが出て行っても、少年の興味は彼女の母親に向けられていた。「ちょっと、トイレ借りるよ」もう一目だけ、あの爆乳を見たい。欲望が捨てきれないユウキは、家中を歩きボイン母親の姿を探した。「あっ」薄く空いた脱衣所の扉を覗くと、そこには大きなお尻があった。ストッキングとパンティで彩られた巨尻を振り、不意におばさんは振り向く。「お尻も好きなの?ユウキくんこっちにきて」優しく媚びた声音。彼女は娘の彼氏がここへ来ると判っていた。吸い寄せられるように、ユウキは脱衣所へと入る。「どうしたい?」「えっ、どうって……」「……しようか」潤んだ瞳が近づき、唇が重なった。胸にたわわな果実が押しつけられる。ぬらりとした舌が、少年の舌を絡め取った。大人のキスに、男子校生は目眩と興奮を覚える。「もっと、気持ちいいことしてあげようか?」蠱惑的な笑みを浮かべた熟女は服を脱ぎ、ブラジャーをずらす。ハリのある二つの膨らみが、若いペニススを挟んだ。(ぱ、パイズリだっ)人妻は固くなった乳首で亀頭を擦ったりと、様々なテクニックで肉棒を癒やす。エロビデオでしか見たことがない性技に、下半身は滾るばかりだった。「君も、触って」肉の塊が、顔に押しつけられた。疼き立った肉豆を吸い上げながら、密孔へ指を入れる。軽く指を動かしただけで、くちゅくちゅと卑猥な音が鳴り響いた。「はうっ、気持ちいいわ」娘への罪悪感を微塵も感じさせない、スケベな笑顔。熟女は娘の彼氏の上に乗り、つくしのように伸び上がるチンポを掴む。自然に、シックスナインのオーラルセックスが始まる。大人の女の味はしょっぱくて、酸味があった。「うふっ、挿入れちゃうね」熟女のおまんこが男子校生のチンポを飲み込んでいった。……。

   
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